[敏感肌 クレンジング/安全性] 安心なクレンジング3つのポイント

安全性の高いクレンジングのポイント

安全性の高いクレンジングを選ぶのは敏感肌の人にとって大切なことです。

「無添加なのにヒリヒリする・・・」

「低刺激って書いているのに肌荒れする・・・」

「無添加」や「肌に優しい」というのは、今はどのクレンジングにも書かれています。その中でもより安全性の高いクレンジングを選ぶためのポイントは「完全無添加」「天然由来成分100%」「オーガニック認証取得」の3つを押さえると間違いないです。

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安全性の高いクレンジングのポイント1.完全無添加

無添加

クレンジングの広告やパッケージ、WEBサイトなどを見ると「〇つの無添加」という表記をよく見かけませんか?

無添加に数があることが不思議ですが、これは1つでも添加物が入っていないと「無添加」と表記できるからなんです。つまり、パラベンだけ不使用なら「1つの無添加」だし、加えて香料不使用なら「2つの無添加」となります。

ということは、無添加の数が多いほど「完全無添加」に近づくというわけです。現状クレンジングでは「9つの無添加」が一番安全性が高いものとなっています。

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安全性の高いクレンジングのポイント2.天然由来成分100%

クレンジングの天然由来成分というのはとても大事です。というのも、クレンジングの洗浄成分の主成分は「オイル」です。(リキッドタイプは除く)

オイルの油分とメイク汚れの油分が混ざり合って汚れを浮かすという仕組みです。しかし、オイルは肌の油分とも混ざって落としてしまうので肌への負担が大きくなります。

主成分のオイルが天然由来成分(オリーブ油やパーム油などの油脂)であれば、オレイン酸やリノレン酸が含まれており、肌の皮脂の成分と同じなので肌になじみやすく、必要な油分を残してくれます。

逆にミネラルオイルなどの石油系オイルは、脱脂力が強すぎて乾燥を招く恐れがあります。

また、界面活性剤や防腐効果のある成分も天然由来成分で作ることは可能なので、すべてが天然由来成分なら敏感肌でも安心して使えます。天然由来成分100%にしようとすると、手間とコストがかかるので大量生産されているクレンジングでは難しいのが現状です。

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安全性の高いクレンジングのポイント3.オーガニック認証取得

オーガニック原料

ナチュラルコスメやオーガニックコスメというのを聞いたことがありますよね?

これは何も化粧水や美容液のような肌に浸透させる化粧品だけではなく、クレンジングでもオーガニックはあります。

植物由来の成分でも農薬などを使って栽培されたものは、エキスを抽出するときに完全にケミカル成分を取り切れない場合があります。それが結局肌への刺激になる可能性はあるので、農薬を使用しないオーガニック原料を使用することでより安全性が高くなります。

日本では少しでもオーガニックの原料を使っていれば「オーガニックコスメ」を名乗れるのですが、ヨーロッパやアメリカなどではオーガニック認証を取得しないと「オーガニックコスメ」と言うことはできません。

オーガニック認証の基準は非常に厳しく、日本で販売されているクレンジングで基準をクリアしているのは数えるほどしかありません。日本で販売するのにわざわざ海外のオーガニック認証を取得しているクレンジングは非常に安全性が高いといえます。

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[敏感肌 クレンジング/安全性]無添加だからと安心してはいけない理由

安全性と危険性

敏感肌がクレンジングを選ぶとき、肌トラブルが起きない安全性の高いものを選びたいと思うのは当然ですよね?

そこで「無添加なら大丈夫」と考えてしまいがちですが、実は「無添加」=「安全」と言うことではないのです。

「無添加」というのは、言い換えれば「添加物が無い」ということで、この添加物というのは厚生労働省が指定している危険性のある成分のことです。

その一つに防腐剤で有名なパラベンという成分がありますが、クレンジングにパラベンが入っていないだけで「無添加」と言うことができます。パラベン以外の添加物が入っていても「(パラベンのみ)無添加」なのです。

だから、クレンジングにはよく「5つの無添加」とか「7つの無添加」とか数字を入れている場合がありますよね。数字が大きいほうが安心感はありますが、添加物が入っていないとは限らないのです。

ということで、無添加だからと言ってすぐに安全だと考えないようにしましょう。

敏感肌のクレンジングの安全性で気を付けたい添加物

クレンジングの無添加は絶対安全というわけではないと書きましたが、添加物は大きく分けると9つ程度に分類できるので、その種類を知っておくと安全なクレンジング選びに役立ちます。

最近のクレンジングでは、無添加をひとつのウリにすることが当たり前になってきているので、「パラベン不使用」や「アルコールフリー」などパッケージや公式サイトに表記されていることが多いです。

また、添加物は絶対悪というわけではなく、化粧品の品質を安定させる目的もあるので、むしろ添加物があることによってクレンジングの安全性が高められているということもあります。とくに敏感肌ではない普通肌の人にとっては、必ずしも添加物が刺激になるわけではないですからね。

添加物1.界面活性剤

化粧品で気になる添加物と言えば界面活性剤ですよね。界面活性剤というのは、通常混ざることのない水と油のようなものの境界(界面)を結び付けて、混ざりやすくする働きをします。

クレンジングでは乳化の作用として利用されていて、クレンジングのオイル成分がメイクの油汚れと馴染んだところを、水と油を繋ぐことで、水で洗い流しやすくする働きです。一方、洗剤などで使用される界面活性剤は、汚れに直接働きかけ、汚れと洗うものの両方が界面活性剤が覆われて、水に流れやすくします。ちなみにクレンジングリキッドはこちらのタイプです。

まとめると、オイルによって汚れを落とすクレンジングは界面活性剤は洗浄に直接関わらないので濃度も薄く安全性が高くなり、クレンジングリキッドのように界面活性剤が直接汚れを落とすものは、洗浄力が強い代わりに肌への負担も大きくなります。

石油系界面活性剤に注意しよう

界面活性剤には大きく天然界面活性剤と合成界面活性剤の2つに大別できます。合成界面活性剤と聞くと身体に悪そうに聞こえますが、化粧品に入っているもののほとんどは合成界面活性剤です。

天然界面活性剤は、牛乳に含まれるカゼインや、卵黄に含まれるレシチン(マヨネーズが分離しないのはレシチンのおかげ)や、ヘチマの茎や茶葉などに含まれるサポニンが有名です。化粧品で使用されることはあまりありません。

合成界面活性剤には天然成分から合成したものと、石油から合成したものがあります。

天然系の合成界面活性剤は、ヤシ油から作られるヤシの実洗剤や、脂肪酸エステル、アミノ酸を含むアミノ酸系界面活性剤などがあります。これらは非イオン界面活性剤が多く、肌に浸透しにくく安全性が高くなっています。敏感肌用の化粧品にはこれらの界面活性剤がよく使用されています。

石油系界面活性剤は高級アルコールを原料として石油と合成したものと、石油を原料に合成したものがあります。石油系界面活性剤は刺激性があるものが多く、厚生労働省の表示指定成分になるものが多くありました。(現在は全成分表示義務化されているので、旧表示指定成分となります)

クレンジングを選ぶときには「石油系界面活性剤不使用」などの表示があると安心です。

界面活性剤

オイルフリーのクレンジング(リキッドタイプなど)は界面活性剤の影響が大きい。非イオン界面活性剤だと肌への浸透がしにくいので刺激性がなく安全性が高い。

添加物2.鉱物油(ミネラルオイル)

鉱物油(ミネラルオイル)という名称からいかにも体に悪そうなイメージがありますが、実は現在のミネラルオイルは非常に安全性の高いものがほとんどです。

ミネラルオイルは石油からプラスチックなどの工業製品を製造したあとに出た廃油のことで、この廃油から不純物を限りなくゼロにした純度の高い油のことです。

代表的なものにワセリンやベビーオイルがありますが、ワセリンやベビーオイルを悪いものと認識している人はいませんよね?

ミネラルオイルのメリットは、皮膚に浸透しない構造で変性もなく安定しているということです。だから、ワセリンを肌に塗っても皮膚をしっかり保護して水分の蒸発を防いでくれます。

ただ、クレンジングに含まれると少し事情が変わってきます。

ミネラルオイルというのは油としての性質が強い、つまりクレンジングで言う洗浄力・脱脂力が非常に強くなります。

洗浄力が強いと皮膚に必要な油分まで取り去ってしまい、肌の乾燥を促進させる恐れがあります。さらに、吸着力が強いので皮脂の油と密着して洗い流しにくく、洗い上りがべたつくこともあります。

そうすると不快感が生まれ、ダブル洗顔を念入りにすることになってしまい、洗いすぎでこれまた乾燥を促してしまいます。

鉱物油(ミネラルオイル)

現在のミネラルオイルは純度が高く、毒性や刺激性はほぼ無いが、クレンジングで使われると脱脂力や吸着力が強いので、肌の乾燥を促進する恐れがあります。

添加物3.香料

香料というのは、合成香料(人工香料)や天然香料を指します。要するに化学的な方法で抽出・精製して作ったものが香料というわけです。

香料には様々な種類があり、その数は 4000 種類を越す。しかし、香料は喘息を誘発する物質から神経毒物や発癌物質まで含んでいる。
化粧品は成分を容器などに記載することになっているが、香料の個々の成分は企業秘密であると見なされ、表示されていない。ー香料の健康影響より

合成香料は特に石油を原料として化学合成して作られており、揮発性のアルコール類やアルデヒド類、芳香性のエステル、合成ムスクなどがあります。

これらは安全性を確認されたものもありますが、数千種類ある香料のすべてが十分に試験をされているとは言えません。

また、香料は揮発性で鼻腔の粘膜から直に体内に侵入するので、アレルギー反応を引き起こしやすいと言われています。

では、天然香料が安全かというとそういうわけでもありません。100%植物由来のエッセンシャルオイル(精油)だとしても、特定の植物にアレルギーを持つ人には反応してしまいます。

クレンジングでは香りによってアロマ効果やリラックス効果を謳っているものがありますが、特に合成香料を使用しているものには注意が必要です。

香料

香料は4000種類以上あるがすべての安全性が確認されているわけではない。天然香料であってもアレルギー反応が起こる場合もある。

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添加物4. 合成着色料

クレンジングにおける着色料というのは、単にテクスチャの色味を付けるというだけの役割で、ファンデーションやリップなどのように、色そのものは重要な要素ではありません。

なので、クレンジングで配合される着色料というのは天然由来のものが多く、人体に影響がないように配慮されています。無添加クレンジングでも「合成着色料不使用」というものが多いですからね。

これはどちらかというと、ファンデーションやリップなどで気を付けたほうがいいものです。メイクに使用される顔料や染料は、タール系色素と呼ばれ「赤色201号」などと数字で表記されています。

とくに染料はアレルギー反応を起こす場合があるので、メイクを選ぶときに注意したいところです。

参考:医薬品等に使用できるタール色素を定める省令|厚生労働省

合成着色料

クレンジング剤の色は重要ではないため合成着色料が使用されることはほぼ無い。気を付けるとすれば、メイクの着色料であって、「染料」より「顔料」を選ぶとより安心である。

添加物5.紫外線吸収剤

紫外線吸収剤とはその名の通り紫外線を吸収して熱エネルギーなどに変換して放出するというものです。同じような用途で、紫外線を跳ね返す紫外線散乱剤というものもあります。

基本的にクレンジングは洗い流すものですから、紫外線吸収剤は配合しても意味がありません。したがって、クレンジングに配合されることはほぼ無いでしょう。

紫外線吸収剤が最も配合されているのは日焼け止めですね。紫外線はお肌の大敵ですから、外出するときにはUVケアをするのが良いのは間違いないです。

ただ、紫外線吸収剤は紫外線と反応するときに熱エネルギーが出るので皮膚の水分を蒸発させやすく乾燥を促してしまいます。また、敏感肌の場合は皮膚刺激があることもあるので注意したいところです。

日焼け止めを使った時にはクレンジングでしっかりと洗い落として、スキンケアまでしっかり行いましょう。

紫外線吸収剤

洗い流すクレンジングに配合されることはほとんどない。日焼け止めに配合されているのでクレンジングでしっかり落としましょう。

添加物6.防腐剤

防腐剤というのはクレンジングなどの化粧品が腐らないように(劣化しないように)配合されるものです。

腐るというのは雑菌が増えるということですから、殺菌や抗菌の作用があるということです。菌、すなわち生物を死滅させるわけですから、同じ生物である人の皮膚にも刺激性があるというわけです。

そして、防腐剤は厚生労働省が設定している化粧品基準によって、配合していい成分とその上限濃度が設定されています。

防腐剤成分 濃度上限
安息香酸 0.20%
サリチル酸 0.20%
パラベン類 1.00%
フェノキシエタノール 1.00%
イソプロピルメチルフェノール 0.10%
ヒノキチオール 0.10%
メチルイソチアゾリノン 0.01%

出典:化粧品基準|厚生労働省より抜粋

パラベンとフェノキシエタノールは他に比べると高い濃度が設定されています。「たくさん配合していい」ということは、実は「安全性が高い成分」ということなので、クレンジングを含む化粧品によく使用されているというわけです。

パラベン

パラベンの正式名称はパラオキシ安息香酸エステルです。化粧品にはよく「パラベンフリー」などと書かれいているものがあり、一般的には悪いイメージですよね。

しかし、化粧品基準でもあったようにパラベンは1%を上限としていい成分で、他の防腐剤成分と比較しても安全性が高い成分です。さらに、パラベンが配合されている化粧品でも、実際には平均0.2%程度しか配合されていないことも多いので、そこまで心配する必要はありません。

パラベンが肌に影響を及ぼすのは、実は肌荒れや裂傷などの肌の状態が悪い部分に塗布した時です。パラベンパラドックスと言われるこの現象は、普通の肌には何ともないのに、肌荒れの場合にだけ問題が起きるというものです。

したがって、敏感肌で特にアトピーやニキビ、炎症などがある場合には避けたほうがいいでしょう。

フェノキシエタノール

パラベンが一般的に悪いイメージなので、最近よく使用されているのがフェノキシエタノールです。パラベンより殺菌力が弱く、その分安全性も高いので代用されています。

フェノキシエタノールはアレルギー反応もほとんどなく、パラベンパラドックスのような現象もないので非常に安全な防腐剤です。

敏感肌向け化粧品などにもよく使用されていますから、特別気にすることもないでしょう。

防腐剤不使用も安全とは言えない

逆にパラベンフリーやフェノキシエタノール不使用の化粧品には、それ以外の防腐剤が入っている可能性があるのでそちらの方が心配です。

また、パラベンやフェノキシエタノールが入っていないクレンジングでも、結局それに代わる抗菌作用のある成分は必ず入っているので、それが天然のものであっても防腐剤相応の刺激性が少なからずあるということを知っておきましょう。

ちなみに、まったく防腐剤を使用していないという無添加クレンジングもありますが、その場合は商品の劣化を防げないので、「開封後1ヶ月で使い切る」など使用期限が決まっているはずです。それはそれで、品質の管理を自分で行う必要があるので大変です。

防腐剤

防腐剤は天然由来であれ、殺菌・抗菌作用があるので基本的に刺激性あり(感じるかどうかは個人差)。防腐剤不使用だと劣化が早いので消費期限が設定されていることが多い。

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添加物7.アルコール(エタノール)

化粧品でアルコールというのは正式にはエチルアルコールのことで、成分表記では「エタノール」と書かれています。

化粧品の成分表示にはフェノキシエタノールやステアリルアルコールのように、「〇〇アルコール」とか「〇〇エタノール」という成分も見かけることがあります。しかし、「エタノール」と書かれているもの以外の「〇〇アルコール」とか「〇〇エタノール」は、分子構造的に別物となります。

エタノールは防腐剤としてや、油性成分を水に溶かしやすくする用途で使用されます。(化粧水などでは清涼感としても利用)

エタノールが敏感肌によくないのは、揮発性にあります。エタノールの揮発性は清涼感を出したり、毛穴を引き締める収れん作用としては良いのですが、実は皮膚の水分も一緒に蒸発させてしまうため、敏感肌が使うと乾燥をさらに促進させてしまうのです。

また、脱脂力もあるため肌の水分と油分の両方を奪ってしまう恐れがあり、結果として皮膚のバリア機能を低下させ、肌トラブルが悪化する可能性があります。

エタノール

アルコールの成分表記は「エタノール」で、「〇〇エタノール」や「〇〇アルコール」は別物である。エタノールの揮発性と脱脂力が敏感肌を悪化させる恐れがある。

添加物8.シリコン

シリコン(シリコーンオイル)は、シャンプーやトリートメントで知っている人も多い成分ですよね。

髪の毛に使用する場合には、髪に被膜を作ってくれるので、ごわつかずサラサラの質感にしてくれます。逆にノンシリコンだとやや軋みを感じることが多いのではないでしょうか。

クレンジングに配合される場合には、皮膚への作用と言うことではなく、製品のテクスチャの質感を良くするために使用されます。例えばオイルフリーでサラサラのクレンジングでもシリコンを配合することでトロリとした粘性のある製品が作れるというわけです。

シリコンは何となく悪い影響があるイメージがありますが、分子構造的には安定しており、皮膚にも浸透せず分子そのものも大きいので人体には影響はありません。肌に残りやすいということは若干ありますが、クレンジングの場合は洗い流してしまうので関係ありません。

クレンジングに配合されている場合は「ジメチコン」や「コポリマー」などと表記されています。

シリコン

クレンジングの場合は商品の質感を良くするために配合。クレンジングとして洗い流す場合、肌への影響はない。

添加物9.収れん剤

毛穴を引き締めたりキメを整えたりする成分のことを「収れん作用」があると言い、その成分を収れん剤と呼びます。

肌を引き締めるメカニズムは大きく2種類あります。一つは肌の温度が下がって、皮膚が熱を逃がさないようにするために縮こまる現象です。もうひとつは、角質細胞に十分な水分が浸透してハリが出ることで、キメが整う現象です。

例えばアルコールは、揮発性があり肌に乗せると蒸発するときの気化熱で熱を奪い肌に清涼感を与えます。それが熱を逃がさないように毛穴を閉じる収れん作用につながります。

ただ、この場合は時間が経つと毛穴が開いてくるので意味がありませんし、皮膚の水分も蒸発させるので乾燥を招く恐れもあります。収斂化粧水というものにはエタノールを使ったものが多いので敏感肌の場合は避けたいところです。

クレンジングの場合は毛穴を閉じると汚れを落とせないので、クレンジング後の保湿目的の成分が使われることが多いです。アーティチョーク葉エキスやノバラ果実エキス、イタドリ根エキスなどは保湿と肌の収れん作用が期待できます。これらは天然由来成分なので添加物ではありません。

収れん剤

エタノールなど清涼感を利用して収れん作用を促すものには注意

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[敏感肌 クレンジング/安全性]構成している成分の安全性を見極めよう

クレンジングの安全性

クレンジングを構成しているのは主に「オイル成分」「水成分(美容成分などを含有)」「界面活性剤」の3つです。

オイル成分が多ければクレンジングオイルに、オイル成分が無ければクレンジングリキッドなど、3つの配合量のバランスでクレンジングのタイプが変わってきます。

界面活性剤が主体のクレンジングリキッドとクレンジングシートを除けば、クレンジングの洗浄成分は「オイル」ということになります。

油性のメイク汚れを同じ油性のオイルでなじませるわけです。ということは、クレンジングの安全性はこのオイルの品質によって決まると言っても過言ではありません。

クレンジングの大部分はオイル成分!敏感肌に安全なオイルとは

クレンジングに含まれるオイルは種類によってかなりクレンジング剤の性質が変わります。

よって、肌に優しい性質のオイルを配合したクレンジング剤であれば、敏感肌でも安心して使用できます。以下より安全性の高いオイルの見極め方を紹介します。

敏感肌におすすめな植物性オイル成分

主に植物から抽出されるオイルで、油脂というオイル成分を使ったクレンジング剤です。

油脂はキャリアオイルとしてアロマテラピーやマッサージなどでも利用されます(エッセンシャルオイル「精油」とは異なります)。

植物性の油脂は肌に必要な油分を洗い流しすぎずにクレンジングできるという特徴があります。だからと言って洗浄力が弱いということでもなく、たいていのメイクは普通に落とすことができます。

これらの油脂に含まれるオレイン酸やリノレン酸は皮膚にある皮脂の成分の一種でもあるので、肌なじみが良くべたつきを感じにくくなっています。

デメリットとしては天然のものなので原価が高いので、クレンジング剤の価格も少し高めの設定になるということです。オリーブ油や米ぬか油はその中でも安価なのでよく使用されています。

【おすすめの油脂オイル】

アボカド油 アーモンド油 ツバキ油
オリーブ油 米ぬか油 アルガンオイル
ごま油 パーム油 ヤシ油
アンズ核油 ココナッツ油 サフラワー油
ヒマワリ油 マカダミアナッツ油 アルガンオイル

また、おなじ油脂でもグレープシードオイル、ローズヒップオイル、アマニオイル、馬油などは酸化しやすいので注意してください。

敏感肌が気を付けたいエステル系オイル

脂肪酸とアルコールを合成して作ったものがエステルです。アルコールを結合させていますが、アルコールとは構造が全く異なるのでアルコールのような刺激はありません。

エステルのオイル成分は合成エステル油と言われ、油性の性質がかなり高い物質となっています。油性の性質が高いということは、クレンジングとしての脱脂力・洗浄力が強いということなので、敏感肌の人などは乾燥を促してしまう可能性があります。

刺激性はあまり無く安全性はありますが、肌悩みを抱えている人は少し気を付けたいところです。特に全成分表示で最初のほうに書かれている場合は配合量が多いということなので気を付けてください。

【エステル系オイルの例】

イソステアリン酸イソステアリル オレイン酸デシル
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル イソノナン酸イソトリデシル
エチルヘキサン酸セチル パルミチン酸イソプロピル
パルミチン酸ステアリル ミリスチン酸イソプロピル
ラウリン酸メチルヘプチル ジイソナン酸BG

敏感肌が避けたい鉱物油系オイル

非常に安価で油性の性質が強いのが炭化水素油系のオイルです。成分表示では「ミネラルオイル」と表記されています。

アイメイクなどのポイントメイクもスルッと落としてしまうほどの洗浄力があるので、肌の丈夫な人には重宝されているようですが、ミネラルオイルは肌には馴染まず保湿効果もないため、肌の油分と水分を根こそぎ持っていきます。

特に乾燥肌や敏感肌の場合は、肌の状態が悪化してしまう可能性があるので避けたいところです。

全成分表示のところに「ミネラルオイル」と最初のほうに書かれていたら注意してください。

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天然由来成分100%なら敏感肌にも安全なクレンジングになり得る

天然由来成分と聞くとすごく安全な気がしますが、必ずしもそうとは限りません。クレンジングでも同じことで、天然由来成分だからという理由だけで選ぶのは少し不十分です。

例えば漆も植物ですが、肌に直接触れるとかぶれることがあります。このように、天然由来成分でも毒性があるものが存在します。

といっても、さすがに肌に直接付けるものなので毒性のある天然成分は使いません。じつは天然由来成分以外の成分に問題がある可能性があります。

ボタニカルだから良いわけではない

最近流行っている「ボタニカル」ですが、ボタニカルとはボタニカル柄からもわかるように「植物由来」ということです。

ただし、これは何となく響きがおしゃれで自然派っぽいイメージを沸かせますが、ボタニカルに関しては何の定義も基準もないので、少しでも植物由来成分が入っていれば「ボタニカル」を名乗ることができます。

石油由来成分と植物由来成分が一緒に入っていてもボタニカルだし、合成着色料と植物由来成分が一緒に入っていてもボタニカルというわけです。

ボタニカルは天然由来成分を印象付けるために使う名前だということを意識して、安易に選ばないようにしましょう。

オーガニックコスメの落とし穴

ボタニカルよりさらにイメージが良い感じがする「オーガニック」ですが、オーガニックとは有機栽培のことを指します。つまり、農薬や化学肥料を使わずに育てた植物由来の成分を配合しているということになります。

ただし、オーガニックにも落とし穴があって、実は日本では明確な定義や基準がないため(食料品にはある)、オーガニック原料を少しでも使っていればオーガニックコスメと名乗れてしまうのです。

海外ではオーガニックの認証機関があるので、オーガニックコスメと名乗るにはオーガニック成分の配合量やケミカル成分の濃度など厳格な基準を満たしていないといけません。

オーガニック認証基準を満たしていると安全

オーガニック認証

画像引用:エコサート・ジャパン

オーガニック認証とは主にヨーロッパで設けられているオーガニック認証団体が審査をする制度です。

オーガニックコスメと名乗るためには、団体が設定した厳しい基準を満たさなければなりません。日本のクレンジングでもオーガニック認証を受けることができるので、オーガニック認証がついたオーガニッククレンジングは安全性が非常に高いと言えます。

オーガニック認証の品質基準例
  • 原料のうち70%~90%が有機栽培植物を使用
  • 全成分のうち95%~100%が天然由来成分である
  • 石油由来成分を使用していない
  • 遺伝子組み換え植物の原料を使用していない
  • すべての成分が環境に悪影響をあたえない生分解性である

こういった厳しい基準を満たしたオーガニックコスメであれば、敏感肌でも安心して使用できます。ただし、オーガニックでも特定の植物にアレルギー反応が出る人は、どんな植物を使っているのかを確かめる必要はあります。

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敏感肌のクレンジングで大事な役割をする非イオン界面活性剤

界面活性剤は敏感肌にとって警戒してしまう成分のひとつですが、界面活性剤が無いとクレンジングのオイル成分やメイクの油分を水ですすぐときに洗い落としにくくなります。だから、クレンジングには界面活性剤が欠かせません。

界面活性剤の中にも種類が4つあり、水に溶けたときに電荷をもつイオン性界面活性剤(3種)と非イオン界面活性剤(1種)です。

界面活性剤の種類

画像引用:日本界面活性剤工業会

クレンジングに使用される多くは非イオン界面活性剤で、界面活性剤の中では一番低刺激な肌に優しい界面活性剤です。

界面活性剤の皮膚刺激の強さ

カチオン(陽イオン)界面活性剤 > アニオン(陰イオン)界面活性剤 > 両性界面活性剤 > 非イオン界面活性剤

カチオン界面活性剤(陽イオン界面活性剤)

陽イオン「+」をもつ界面活性剤で、「-」に帯電した固体を中和する性質があります。リンスや柔軟剤などに使用されていて、静電気の防止や柔軟性を出す作用があります。

殺菌作用があり、毒性や皮膚刺激性があるものが多いです。クレンジング剤に配合されることはありません。

種類 成分名
第4級アンモニウム塩 セトリモニウムプロミド、ベヘントリモニウムクロリド、ステアリルトリモニウムクロリド、塩化ベンザルコニウムなど
第3級アミン塩 ステアラミドプロピルジメチルアミン、ベヘナミドプロピルジメチルアミン、ラウラミンオキシドなど
カチオン化ポリマー ポリクオタニウム-10など

アニオン界面活性剤(陰イオン界面活性剤)

水に溶けたときにマイナスのイオンに電離する界面活性剤です。シャンプーや合成洗剤などに使用され、使用されている全界面活性剤の3分の1はこのアニオン界面活性剤です。

乳化・分散性に優れ、泡立ちも良く変性しにくさが特徴で安定した界面活性剤です。弱い皮膚刺激があるものが多く、アルカリ性にすると洗浄力が増します。

最近はアミノ酸系の低刺激なものを配合することが増えています。

種類 成分名
高級脂肪酸塩(石鹸) 石鹸素地、ラウリン酸Na、オレイン酸K、パルミチン酸Naなど
ラウリル硫酸塩 ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸アンモニウム、ココアルキル硫酸Naなど
スルホン酸塩 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸Na、オレフィンスルホン酸Naなど
ラウレス硫酸塩 ラウレス硫酸Naなど
ラウレスカルボン酸塩 ラウレス-5-カルボン酸Naなど
アルカロイルアミノ酸塩 ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNaなど

両性界面活性剤

水に溶けたときに、アルカリ性の領域では陰イオン界面活性剤の性質を示し、酸性の領域では陽イオン界面活性剤の性質を示します。

ベビーシャンプーやおしゃれ着洗剤など、低刺激性を求められる洗剤などに利用されたり、肌に塗るメイク料の乳化剤などとして利用されます。

他の界面活性剤と組み合わせて、洗浄性の向上や起泡性の向上の補助剤としても使用されます。

非イオン界面活性剤

水に溶けたときにイオン化しない界面活性剤で、水の硬度や電解質の影響を受けないので、上記の界面活性剤との併用が可能です。

乳化・可溶化性に優れていますが、泡立ちは少ないのが特徴です。ほとんど刺激性がないので、クレンジングや化粧品などによく使用されています。

敏感肌でも安心して使えるのが非イオン界面活性剤なのですが、それを見分けるのは難しいです。「〇〇酸グリセリル」「○○酸ソルビタン」などがわかりやすいですが、気になる人は以下のサイトでチェックしてみてください。

参考:化粧品によく使用される界面活性剤・シリコーン|資料室|非接触皮膚科学

【非イオン界面活性剤の例】

ジイソステアリン酸ポリグリセリル ポリソルベート60
ラウリン酸ポリグリセリル PEG-水添ヒマシ油類
ステアリン酸グリセリル セスキカプリル酸ポリグリセリル
イソステアリン酸ソルビタン トリイソステアリン酸PEG など

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敏感肌が安全なクレンジングを選ぶために知っておきたい薬機法(旧薬事法)

オイル成分の安全性
薬機法は従来の薬事法が平成25年11月に改正されたもので、正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。

安全なクレンジングを選ぶのに薬機法を知っておくと役立ちます。というのも薬機法では、化粧品なのに医薬品のような効果を謳うことを禁止しているので、公式サイトやネットの口コミなどの情報のウソを見破りやすくなります。

化粧品として表現できる効能効果の範囲を超えた広告をうってしまう時点で、その化粧品メーカーは使用するユーザーのことを本当に考えていないということになるので、そういったメーカーのクレンジングを使用するのは控えたいですね。

参考:化粧品の効能の範囲 | 薬事法ドットコム 

敏感肌の人は全成分表示をチェックできるようにしよう

全成分表示が義務化される前は、厚生労働省が指定した人体に影響がある成分のみ表示されていました。しかし、新しい成分がどんどん開発されるようになったことから、薬機法によって全成分表示が義務化されたのです。

全成分表示義務はユーザーにとってメリットではありますが、実際には成分表を見てもどんな成分かを正確に理解できる人はほとんどいません。ですから、より安全にクレンジングを選ぶためのちょっとしたポイントを紹介します。

キャリーオーバー成分は非表示

キャリーオーバー成分は化粧品の原料を安定させる目的などで配合される防腐剤や酸化防止剤、安定剤のことです。

香料は詳細不明

香料はいろんな成分を混合して作られるものですが、これを一つの成分とみなし「香料」とひとまとめに表示することができます。

成分の順番と配合量

全成分表の記載順にもルールが定められています。

①全成分を配合量の多い順で記載する。
②配合量の多い順に記載して、配合成分 1%以下は順不同で記載する。
③着色剤以外の成分を配合量の多い順に記載し、その後に着色剤を順不同に記載する。
④着色剤以外の成分を②に準じて記載した後、着色剤を順不同に記載する。

引用:全成分表示のルール | 薬事法ドットコム 

以上のことから、クレンジングの成分表を見る時には、一番最初の成分から順に配合量が多い主成分と考えて、どんな主成分で構成されているのかをみることで安全なものか確認しやすくなります。

旧表示指定成分とは

表示指定成分とは全成分表示義務化前に、パッケージに表示する必要があった人体に影響を及ぼす恐れのある102の成分のことです。

現在は全成分表示が義務化されているので、「旧表示指定成分」などと呼ばれますが、全成分表示が義務化されたことで逆に表示指定成分がどれかわかりにくくなっているというデメリットもあります。

敏感肌の人は特に気を付けておきたい成分なので、気になる人は以下よりチェックしてください。

参考:102の旧表示指定成分一覧表 | 日本オーガニックコスメ協会 

医薬部外品は特別

ときどき化粧品などでも「薬用」とついているものがありますが、これは医薬部外品という扱いで、化粧品と医薬品の中間に位置するものです。

ある目的に効果がある有効成分が一定量配合されており、医薬品ほどではないけど予防効果があるといった場合に使用されます。

医薬部外品に認定されると、広告やパッケージで「有効成分」という表記が可能になります。クレンジングではあまりありませんが、「薬用」とついたものがあれば、何かしらの有効成分が配合されているので目的に合えば選んでもいいのではないでしょうか。

敏感肌が安全に使うためのクレンジング剤の使用期限

化粧品には基本的に製造日は書かれていても、使用期限が書かれていないことが多いです。

薬機法では、内容量や原産国、全成分、使用期限を記載する必要があるのですが、使用期限に関しては「ただし、製造又は輸入後適切な保存条件のもとで三年を超えて性状及び品質が安定な化粧品を除く」という文言があるのです。

これは3年経過しても品質が変わらなければ表示しなくていいという意味です。と言うことは製造日だけが書かれている場合は、製造日から3年は使用できるということになります(ただし未開封の場合)。

クレンジングで使用期限を気にすることはほとんどないと思いますが、念のため製造日を確認することが安全に使用することにつながります。

開封後の保存期間

未開封での使用期限は表示が無ければ製造日より3年です。しかし、開封後は製品が空気に触れるので時間経過とともに劣化(酸化)が進みます。

安全にクレンジングを使用するためには、開封後の管理も怠らないようにしたいところです。基本的には化粧品は開封後は3~6ヵ月以内に使用するのが好ましいとされています。

また、保管にも以下の点に気を付けておくと劣化を防ぐことができます。

クレンジングの保管方法
  • 温度変化が少ない場所に置く(劣化を防ぐ)
  • 直射日光が当たらないように気を付ける(変性・分離を防ぐ)
  • 湿度が高い場所には置かない(雑菌の繁殖を防ぐ)

あと、清潔な手で使用することも大事です。手にはいろんな雑菌がついている可能性が高いので、クレンジング前に手を洗うこともお忘れなく。

敏感肌に安心のクレンジングはこちら

韓国コスメは安全?敏感肌も気になるクレンジング事情

美容大国である韓国コスメも今は日本で普通に販売されています。価格も日本の製品とあまり変わらないので手に取りやすいということもあるでしょう。

韓国コスメは自然派ブランドが多く、敏感肌でも使いやすいという評判もありますが、より安全に韓国コスメを利用するポイントがあります。

それは「国内で販売されているものを購入する」ということです。

実は化粧品の安全基準と言うのは、国ごとに異なります。韓国には韓国の基準、日本には日本の基準があるのです。とりわけ日本の基準は世界的にも厳しいものなので安心感があります。

それはもちろん輸入される化粧品にも適用されるので、国内で販売されているものに関しては問題ないでしょう。しかし、韓国旅行に行って現地で購入したり、ネット通販で並行輸入品を購入した場合は、日本の基準を満たしていない可能性もあります。

これは韓国に限らず、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパ、どこの国のクレンジングでも同じです。

海外のクレンジングの注意点

国内で販売されている海外メーカー品なら日本の化粧品基準をクリアしているので安心

[敏感肌 クレンジング/安全性] 無添加&オーガニックでおすすめのアイテム

敏感肌が安全なクレンジングを選ぶ指標の一つとして、「無添加」「オーガニック」というものがあります。

オーガニックは国際認証機関の審査をクリアしていれば、原料も成分もかなり安全性が高いと証明されていることになるので、敏感肌の肌に合う可能性が高くなります。

以下にクレンジングの種類別におすすめのオーガニッククレンジングを紹介します。

関連:W洗顔不要でコスパが良い敏感肌クレンジングランキングはこちら

無添加&オーガニックのクレンジングオイル

オイル成分が多くアイメイクなど濃いメイクもスルッと落とせる洗浄力がウリのクレンジングです。

敏感肌の場合は、洗浄力の強さが仇となって乾燥をさらに進めてしまう可能性もありますが、植物性の油脂オイルを配合しているものを使用すれば洗浄力もそこそこに潤いも逃がさずに使用できます。

オーガニックのクレンジングオイルなら、植物性の油脂オイルが使用されているのでおすすめです。

琉白 月桃リセットクレンジングオイル

安全なクレンジングオイル

琉白の月桃リセットクレンジングオイルは沖縄生まれのオーガニックコスメブランドのクレンジングです。

フランスエコサートグリーンライフが認定したナチュラル&オーガニック化粧品で、原材料の100%が天然由来、原材料の10.2%が有機栽培(オーガニック原料)です。

美容成分も約80%配合しているので、メイクをきっちり落としつつも潤いを逃がさずしっとりとした洗いあがりになります。

商品名 月桃リセットクレンジングオイル
メーカー 琉白(ルハク)
容量 150ml
価格 3,960円(税込)
全成分 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、セスキオレイン酸ポリグリセリル-2、オリーブ油、カプリン酸ポリグリセリル-10、ホホバ種子油、フィトスフィンゴシン、ビルベリーエキス、サトウキビエキス、サトウカエデエキス、オレンジ果実エキス、レモン果皮エキス、グリチルレチン酸ステアリル、ゲットウ葉油、ニュウコウジュ油、ローズマリー葉油、水、トコフェロール、ヒマワリ種子油 ※有機栽培原料(キャリーオーバー成分も表記しています)

無添加&オーガニックのクレンジングジェル

クレンジングジェルはすっきりした使い心地が特徴で、べたつきが気になる人に向いています。

洗浄力はクレンジングオイルとクレンジングクリームの中間くらいで、ポイントメイクも落とせるものもあります。

また、ホットクレンジングという温感のタイプはジェルタイプに多いです。ホットクレンジングを使えば肌を温め毛穴を開いてくれるので汚れをスッキリと落とし、血行も促進されるので敏感肌の改善につながります。

ハレナ ホットクレンジングジェル

安全なクレンジングジェル

赤ちゃんコスメのアロベビーと共同開発した敏感肌でも安心して使えるホットクレンジングジェルです。

100%天然由来成分と9つの無添加、国産のオーガニック原料を使用してオーガニックコスモス認証をクリアしたクレンジングです。

温感効果で肌をほぐして毛穴を開き、汚れをしっかり除去します。さらに99%美容液成分配合なので洗いあがりもしっとりして、潤いを逃がしません。

商品名 ホットクレンジングジェル
メーカー HALENA
容量 170g
価格 3,564円(税込)→初回980円のキャンペーンはこちら
全成分 グリセリン*、ジイソステアリン酸ポリグリセリル‐10、ジグリセリン、プロパンジオール、ラウリン酸ポリグリセリル‐10、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸Na、スイゼンジノリ多糖体、バオバブ種子油*、ホホバ種子油*、シア脂*、スクワラン、オリーブ果実油*、チャ葉エキス*、キイチゴエキス*、セイヨウニワトコ花エキス*、マンゴー果実エキス*、ヤエヤマアオキ果汁、ヒキオコシ葉/茎エキス、レモン果汁、オプンチアフィクスインジカ種子油*、ゼニアオイ花エキス*、エーデルワイス花/葉エキス*、トウキンセンカ花エキス*、フィトスフィンゴシン、ヨモギ葉エキス、シャクヤク根エキス、BG、水、ミリスチン酸オクチルドデシル、ラベンダー油*、ローズマリー油*(*印はオーガニック栽培原料)

 

無添加&オーガニックのクレンジングクリーム

クレンジングクリームは保湿クリームのように油分がたっぷり配合されていて、柔らかいテクスチャが肌への摩擦も少なくしてくれるので、しっとりとした洗いあがりになり敏感肌でも使いやすいタイプです。

洗浄力は油分が割と多いので、クレンジングオイルほどではないですが、普通のメイクなら簡単に落とせます。

無添加でオーガニックのクレンジングクリームは敏感肌にとって安全性の高いクレンジングと言えます。

バネッサミーガン プチグレイン クレンジングクリーム

安全なクレンジングミルク

ACO認定90.75%オーガニック使用で、100%天然由来成分でできた優しく安全なクレンジングクリームです。

肌のphのバランスを損なわずに、プチグレインとレモングラスのオイルが肌を清潔にしつつ美肌効果も促します。

また、ココナッツオイルとシアバターも配合で肌を保湿してターンオーバーの改善のサポートをします。肌のキメも整うのでメイクのノリも良くなります。

商品名 プチグレイン クレンジングクリーム
メーカー VANESSA MEGAN(バネッサミーガン)
容量 200ml
価格 8359円(税込)
全成分 * アロエベラ液汁、* ヒマワリ油、* ヤシ油、* シア脂、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、* グリセリン、カプリル酸グリセリル、ソルビン酸K、酢酸トコフェロール(天然ビタミンE)、キサンタンガム、* ビターオレンジ油(プチグレン)、* インドレモングラス油、クエン酸(*はオーガニック認証成分)

無添加&オーガニックのクレンジングミルク

クレンジングミルクは乳液のようにサラッとした液体状のクレンジングです。水分が多く油分は少なめなので洗浄力もやや落ちますが、その分肌の油分が落ちにくくなっていて、敏感肌の人にも好まれています。

ポイントメイクやアイメイクは落とせないので、リムーバーなどであらかじめ落としておく必要があります。

無添加でオーガニックのクレンジングミルクは、洗浄力にやや不安がのこるので、薄いメイクやナチュラルメイクを普段からしている人なら良いでしょう。

テラクオーレ ダマスクローズ クレンジングミルク

 

安全なクレンジングミルク

オーガニック認証SoCertを取得しているw洗顔不要のクレンジングミルクです。

北イタリアの豊かな土壌で育てられたオーガニック原料を95.8%使用した肌に優しく安全なクレンジングです。主要成分であるダマスクローズは希少なエッセンシャルオイルがハリのあるなめらかな肌に導きます。

オイル成分はオリーブ油とブドウ種子油で皮脂の成分に含まれるオレイン酸やリノレン酸が、肌になじみが良くて優しく洗浄してくれます。

商品名 ダマスクローズ クレンジングミルク
メーカー Terracuore(テラクオーレ)
容量 125ml
価格 3,780円(税込)
全成分 水、ダマスクバラ花エキス*、オリーブ油*、オレイン酸K、アロエベラ葉エキス、ブドウ種子油*、ナツボダイジュエキス*、トウキンセンカ花エキス*、カミツレ花エキス*、セイヨウサンザシエキス*、ウワウルシ葉エキス*、ビルベリー果実エキス*、ブッチャーブルーム根エキス、カプリル酸グリセリル、キサンタンガム、トウモロコシ胚芽油、スイカズラエキス、グレープフルーツ種子エキス、p-アニス酸、アスパラゴプシスアルマタエキス、ダマスクバラ花油、カラミントエキス、ウスニアバルバタエキス(*はオーガニック原料で全体の95.98%)

無添加&オーガニックのクレンジングバーム

クレンジングバームは半固形になっており、スパチュラで肌に乗せると体温によってクリーム状、またはオイル状に変化するクレンジングです。

美容成分や保湿成分がたくさん配合されているものも多く、洗浄力もあるため最近注目を集めています。他のクレンジングに比べるとやや高価なのがネックです。

無添加でオーガニックのクレンジングバームは、原料の価格も高いので商品全体として高価格になってしまう場合があります。

トリロジー クレンジング バーム

安全なクレンジングバーム

クレンジングバーム自体はオーガニック認証取得ではありませんが、原料となるローズヒップオイルはオーガニック認証を取得しています。

トリロジーというブランドが、オーガニックやナチュラルな原料にこだわっており、自然の力で健康的な肌を作ることをコンセプトにしています。

メイク落ちの良く、マスカラや口紅などポイントメイクなども落とせます。

商品名 クレンジング バーム
メーカー trilogy(トリロジー)
容量 80ml
価格 5,076円(税込)
全成分 サンフラワーシードオイル、オリーブオイル、ココナッツオイル、マンゴーシードオイル、ローズヒップオイル、ヒマワリ種子油、オリーブ果実油、ヤシ油、ミツロウ、パルミチン酸ポリグリセリル-3、マンゴー種子脂、ローズヒップ油、ユチャ種子油、酢酸トコフェロール、ジポリヒドロキステアリン酸ポリグリセリル-2、カミツレ花エキス、香料

無添加&オーガニックのクレンジングリキッド

クレンジングリキッドはオイル成分がほとんどないか、オイルフリーのクレンジングです。メイク汚れをオイルではなく界面活性剤の力で落とすので洗浄効果は高いです。

その分、肌に必要な油分も落としてしまう可能性があるので、敏感肌や乾燥肌の人は使いにくいクレンジングでもあります。

無添加でオーガニックのクレンジングリキッドは、植物由来の界面活性剤を使用し、肌の油分を必要以上に落とさず潤いを保ったままクレンジングができます。

ドゥーオーガニック クレンジングリキッド

安全なクレンジングリキッド

ドイツのオーガニック認証機関BIO認証を取得しているクレンジングリキッドです。水ベースのリキッドタイプですが、とろっとしたテクスチャでふき取りではなく指でなじませるクレンジングです。

w洗顔不要で落ちにくいファンデーションやポイントメイクもしっかり落とすことができます。肌に必要なうるおいはきちんと残す植物由来の洗浄成分がしっとりと洗いあげ、敏感肌の肌でも心地よく使用できます。

商品名 クレンジングリキッド
メーカー do Organic(ドゥーオーガニック)
容量 120ml
価格 3,024円(税込)
全成分 水、ダマスクバラ花水*、デシルグルコシド(一部小麦由来)、グリセリン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ローズマリー 油、ラベンダー油、セイヨウハッカ油、レモン果皮油、ローマカミツレ花油、クエン酸、安息香酸Na

無添加&オーガニックのクレンジングシート

シートタイプのクレンジングは、クレンジングリキッドなどのローションタイプの液を最初からシートに含ませているタイプです。

シートタイプは場所を選ばずにいつでも手軽に使えるので、携帯用や旅行などに便利です。ただし、肌を擦ってしまうため摩擦による肌負担が懸念されます。

シートタイプは界面活性剤やアルコールで汚れを落とす仕組みなので、安全性の高いオーガニックや無添加のものはあまりないのですが、以下のクレンジングシートなら敏感肌でもおすすめできます。

アンダルー ナチュラルズ クレンジングシート Aミセラスワイプ

安全なクレンジングシート

オーガニック史上初のクレンジングシートという珍しいアイテムです。さすがにオーガニック認証取得ではないですが、天然由来成分が99%以上使用されているのでかなり安全性は高いといえます。

ミセル粒子がメイクや汚れを吸着するように洗浄します。肌の水分はしっかり残し、洗顔・保湿までできる優れものです。

商品名 Aミセラスワイプ
メーカー ANDALOU naturals(アンダルー ナチュラルズ)
容量 12枚
価格 734円(税込)
全成分 アロエベラ液汁*、水、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-3、リンゴ果実培養細胞エキス*、ブドウ果実成長点細胞培養物*、アサイヤシ果実エキス*、カニナバラ種子エキス*、クコ果実エキス*、ヒポファエラムノイデス果実エキス*、セイヨウニワトコ果実エキス*、ビルベリー果実エキス*、ウワウルシ葉エキス*、アロニアアルブチホリア果実エキス*、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、トコフェロール、レスベラトロール、ユビキノン、ヤシ脂肪酸スクロース、ココアンホジ酢酸2Na、フィチン酸、リンゴ酸、乳酸、キサンタムガム、水酸化K、ヘキシレングリコール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ウンデシレノイルグリシン、カプリロイルグリシン、フェノキシエタノール、ハイビスカス花エキス*^、チャ葉エキス*^、アンズ果実エキス、バニラ果実エキス、オレンジ果皮油*(*はオーガニック原料)

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