[敏感肌クレンジング/おすすめ]肌に優しいメイク落としのポイント

クレンジングを選ぶポイント

敏感肌の人がクレンジングを選ぶ場合は「肌に優しい(無添加)」「メイクを落としつつ必要な皮脂は残す洗浄効果」「コスパが良い」の3つのポイントに注目することで、肌に優しく、財布にも優しいクレンジングを見つけることができますよ。

特に敏感肌の人は、敏感肌専用の基礎化粧品やメイク料など一般的な価格よりも高いものを使わないといけない場面が多いです。さらに乾燥を防ぐために保湿パックやナイトクリームなど余計な化粧品も増える一方です。

しかし、クレンジングによって、スキンケア効果が高まるような肌のコンディションにすることができれば、バリア機能やターンオーバーが改善され余計な化粧品が必要なくなります。

そういった意味では、肌にとにかく優しいクレンジングを利用することで、基礎化粧品などの余計な出費が減り、結果的にコスパが良くなります。W洗顔不要のクレンジングなら洗顔料も節約できてさらに良いですよ。

↓3つのポイントを押さえたクレンジングはこちら↓

人気の敏感肌クレンジングはこちら

[敏感肌クレンジング/おすすめ]洗浄効果・保湿力で比較

敏感肌のクレンジング比較

敏感肌のクレンジングを「肌に優しい(無添加)」「洗浄効果」「コスパの良さ」などで比較しました。

1つでも添加物が入っていなければ「無添加」と表記できる現状もあるので、無添加がいくつあるのかに注目するといいでしょう。

また、100%天然由来成分やオーガニック原料使用のクレンジングを選ぶことで、肌トラブルのリスクは最小限にすることができます。洗浄力に関しては敏感肌の場合はオイルクレンジングなどは洗いすぎになるので、ホットクレンジングジェルの洗浄力を温感でカバーするものがおすすめです。

項目 HALENA/ホットクレンジングジェル マナラ/ホットクレンジングゲル フィトリフト/ホットクレンジングジェル
100%天然由来 × ×
オーガニック × ×
無添加 9つ 7つ 7つ
テクスチャ 温感ジェル 温感ジェル 温感ジェル
アイメイク落とし
マツエクOK
ダブル洗顔 不要 不要 不要
美容成分 99%美容成分 91.3%美容成分 91.2%美容成分
1回あたり 67円 68円 68円

敏感肌のための肌に優しいクレンジングランキング

敏感肌におすすめなクレンジングを「無添加(肌に優しい)」「洗浄効果」「保湿力」のポイントからランキングにして紹介します。

どれも肌に優しく潤いを守ってくれるので、バリア機能やターンオーバーの改善を促し、敏感肌を改善してくれますよ。

おすすめの敏感肌向けクレンジング1位:HALENAホットクレンジングジェル

HALENAホットクレンジング

商品名 HALENAホットクレンジングジェル
初回購入金額 初回限定 980円(70%オフ)送料無料
2回目以降15%オフ3029円
いつでも解約OK
1日あたり 67円(1.5ヵ月分)
成分 9つの無添加
100%天然由来成分
国産オーガニック原料使用
テクスチャ 温感ジェル
ポイントメイク落とし
マツエク
ダブル洗顔 不要
美容成分 99%美容成分

敏感肌のクレンジングでおすすめ1位は「HALENAホットクレンジングジェル」です。

HALENAホットクレンジングジェルは、赤ちゃんのためのスキンケアブランド「アロベビー」と共同開発してできたクレンジングです。

無添加100%天然由来成分にこだわり、国産のオーガニック原料を使用した敏感肌のことをとことん考えたクレンジングです。

また、肌摩擦を軽減するとろりとしたジェルタイプで、メイクを浮かせやすくするための温感機能も備わっています。w洗顔不要でコスパも抜群です。

HALENAホットクレンジングジェル公式サイト


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HALENAホットクレンジングジェルの口コミ

にっこり女性

肌に塗った瞬間からポカポカして、とろとろのジェルがメイクを優しく落としてくれる感じにビックリ!更に、w洗顔不要で、洗顔後もモチモチした感じが続きます。子育て真っ最中なので時短なのに肌に潤いを与えてくれるクレンジングは非常に助かり、リピ決定です!!

おすすめの敏感肌向けクレンジング2位:マラナ/ホットクレンジングゲル

マナラホットクレンジングゲル

商品名 マナラ/ホットクレンジングゲル
初回購入金額 初回限定 2990円(27%オフ)+送料630円
単品買い切り(2本以上で送料無料)
2回目以降 4,104円
1日あたり 68円(2ヵ月分)
成分 7つの無添加
テクスチャ 温感ジェル
ポイントメイク落とし
マツエク
ダブル洗顔 不要
美容成分 91.3%美容成分

マナラ/ホットクレンジングゲルは、ホットクレンジングでシェアNO.1になっています。

製薬会社と共同開発し、クレンジングでは珍しくエイジングケア成分(ローヤルゼリー、ハイドロキノン誘導体、ナノ化ビタミンC誘導体)が多く配合されています。

マナラホットクレンジングジェル公式サイト


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マナラ/ホットクレンジングゲルの口コミ

ロングにこり

長年なにをやってもとれなかった毛穴のポツポツがたった1回でスルッと取れたんです!洗いあがりも美容液をつけたみたいにしっとり。乾燥による小じわも目立たなくなりました。

おすすめの敏感肌向けクレンジング3位:フィトリフト/ホットクレンジングジェル

フィトリフトホットクレンジングジェル

 

商品名 フィトリフト/ホットクレンジングジェル
初回購入金額 初回限定 1980円(52%オフ)
送料無料
2回目以降 4,104円
1日あたり 68円(2ヵ月分)
成分 7つの無添加
テクスチャ 温感ジェル
ポイントメイク落とし
マツエク
ダブル洗顔 不要
美容成分 91.2%の美容成分配合

フィトリフト/ホットクレンジングジェルは、洗浄成分が100%植物由来で肌に優しい設計になっています。

独自のフィト発酵エキスはヒアルロン酸の6.14倍の保湿力があり、洗いあがりもしっとりモチモチの肌になります。

フィトリフトホットクレンジングジェル公式サイト

フィトリフト/ホットクレンジングジェルの口コミ

ショート笑う

メイクの落ちも良く、パッと明るく透明感のあるお肌になれます。じっくりポカポカとマッサージする時間はとても癒されるし、洗い流した後のさっぱり感とモチモチしたお肌の感触は一度体験するとやめられなくなります。肌が弱い私でも刺激なく優しく使えるのも良いです。

おすすめの敏感肌向けクレンジング4位:ドクターシーラボ/VC100ホットピールクレンジングゲルEX

ドクターシーラボ

 

商品名 ドクターシーラボ/VC100ホットピールクレンジングゲルEX
購入金額 通常価格3,218円
定期コース2,384円
送料無料
1日あたり 79円(1ヵ月分)
成分 6つの無添加
テクスチャ 温感ジェル
ポイントメイク落とし
マツエク 記載なし
ダブル洗顔 不要
美容成分 93.6%美容成分配合

ドクターシーラボのVC100ホットピールクレンジングゲルEXは、w洗顔不要で毛穴の奥の汚れもしっかり吸着して落としてくれます。

また、ハリを与えるコエンザイムQ10や3種のコラーゲン、ヒアルロン酸など潤い成分も高配合しています。

ドクターシーラボ公式サイト

ドクターシーラボ/VC100ホットピールクレンジングゲルEXの口コミ

ショート笑う

香りとじんわり温かくなる事に癒されます。 洗い流した後に突っ張りません。 合わないメイク落としを使うと顔が赤くなる体質ですが この商品はサンプルで使って大丈夫だったので注文しました。-引用元:ドクターシーラボ公式サイト

おすすめの敏感肌向けクレンジング5位:ベネフィーク(資生堂)/ホットクレンジング

ベネフィーク

商品名 ベネフィーク(資生堂)/ホットクレンジング
通常販売価格 4,000円
1日あたり 89円(1.5ヵ月分)
成分 グリセリン,PEG-8,イソステアリン酸PEG-20グリセリル,水,カルボマー,水酸化K,EDTA-3Na,香料,酸化鉄
テクスチャ 温感ジェル
ポイントメイク落とし
マツエク 記載なし
ダブル洗顔 不要

ベネフィーク(資生堂)/ホットクレンジングは素肌の透明感を引き出すエイジングケア向けのホットクレンジングです。

フローラルの香りがリラックス効果も生み、リッチで高保湿成分配合のクレンジングになっています。

ベネフィーククレンジングジェル公式サイト

ベネフィーク(資生堂)/ホットクレンジングの口コミ

ロング落ち着き

肌に伸ばすと温かくなるのでホットマッサージをしているような感覚になるクレンジングです。ゴワゴワしてるな…なんて時も肌がほぐれていく感じで気持ち良い。オイルタイプが苦手なので、ジェルタイプはミルクやクリームよりはスッキリ、オイルよりは潤う感じで自分の好みや肌にはちょうど良いです。-引用元:ベネフィーク公式サイト

HALENA/ホットクレンジングジェルがランキング1位の理由

HALENAホットクレンジングジェルおすすめの理由

100%無添加(天然由来成分)で肌負担ゼロ

敏感肌のクレンジングは無添加が大前提ですが、HALENAホットクレンジングジェルは100%天然由来成分なので完全無添加です。

国産オーガニック原料にこだわっていて、ヨーロッパのオーガニック認証団体が設定したコスモス認証基準もクリアしています。

肌トラブルのリスクを最小限にするなら、100%無添加のHALENAホットクレンジングジェルがおすすめです。

温感ジェルでポイントメイクもしっかり落とす洗浄力

クレンジングが肌に優しくても毛穴に汚れを残してしまうと、それが肌荒れやニキビの原因になってしまいます。

HALENAホットクレンジングジェルは温感ジェルなので、肌になじむとじわっと温まり、肌を柔らかくほぐして毛穴を開き、毛穴に詰まった汚れからメイクや汚れまでしっかり落としてくれます。

w洗顔不要+99%美容成分なのにコスパも良い

クレンジングのあとに洗顔をすると、肌に必要な油分や水分を落としてしまい、結果的に乾燥肌にしてしまいます。だからW洗顔不要のクレンジングにすることで、肌に必要な皮脂を落とさないようにする必要があります。

HALENAホットクレンジングジェルは美容液成分が99%配合なので、メイクや毛穴汚れを落としながら、うるおいを与えるスキンケア効果もあります。

これだけのスキンケア効果があれば、敏感肌も緩和されるので敏感肌用の高価な化粧品を使用しなくてもよくなり、化粧品代全体のコスパも良くなります。

HALENAホットクレンジングジェル公式サイト

 

敏感肌用クレンジングの種類別の市販アイテムの比較

ホットクレンジングの種類

クレンジングの種類によって洗浄力や刺激の強さが異なります。敏感肌の人は自分に合ったクレンジングを選べるように種類による違いを知っておくことが大切です。

クレンジングそれぞれの特徴やメリットを知ることで、敏感肌の肌トラブルを回避できます。

クレンジングの種類と特徴

敏感肌がクレンジングで重視するのは、やはり「肌に優しい」ということではないでしょうか?

肌に優しいクレンジングというのは、無添加だったり、オーガニック原料を使っていたり、天然由来成分で作られたりしているので、開発には技術が必要です。そうなるとコストがかかり値段が高くなってしましますが、それを企業努力でできるだけコストパフォーマンスを良くしたクレンジングがあったら嬉しいですよね。

敏感肌がクレンジングで気になるのは乾燥させない「保湿効果」と、メイクや汚れをしっかりと落としてくれる「毛穴ケア」です。これらにこだわって作られてて、かつ値段もお手頃なコスパの良いクレンジングを選ぶのがおすすめです。

関連:敏感肌 クレンジングでコスパの良いもの

混合肌のクレンジング選び

混合肌というのはパーツごとに乾燥肌と脂性肌の部分がある状態をいいます。インナードライ肌は肌の外側が脂性肌で内側が乾燥している状態です。

こういう肌質の場合、あまり乾燥している感覚がないため保湿の必要性を感じないことが多くあります。

しかし、敏感肌の根本原因は乾燥によるもので、乾燥によって本来の肌のバリア機能が低下してしまっているのです。

したがって、クレンジング剤を選ぶときには肌に優しいのはもちろんのこと、しっかりと保湿成分が配合されているものを優先的に選びましょう。

[敏感肌クレンジング/おすすめ]市販で購入するメリット・デメリット

市販で買う

敏感肌のクレンジングでコスパが良いアイテムは市販でも購入することができます。

ドラッグストアやバラエティショップ、コンビニ、デパートなどでは、プチプラからデパコスまでいろんな価格帯のクレンジングがあるので、逆に選ぶのに苦労することも。

市販で購入するメリットは何と言っても「すぐに手に入る」ということでしょう。使いたいときに使いたいクレンジングをすぐに買えたら便利ですよね。

あとは、商品の棚を見ればいろんな種類のクレンジングが見れるので、他の商品との比較がしやすいということもあります。

市販でクレンジングを買うメリット
  • 欲しい時にすぐに手に入る(売ってれば)
  • 他の商品と比較しやすい
  • 知らない商品を見つけられる
  • 送料がかからない

市販で購入するデメリットは「他店と価格を比較するのが面倒」というのがあります。リアル店舗をハシゴするというのは時間と労力が必要なので大変ですからね。

それから「欲しい商品がない」ということもあり得ます。とくに都会だと手に入りやすい商品でも、郊外や地方在住だと売っていないということもあります。

市販でクレンジングを買うデメリット
  • 他店と価格を比較するのが面倒
  • 必ずしも欲しい商品があるとは限らない
  • 店舗に行くまでの交通費がかかる
  • ネット通販のほうが安い場合が多い

プチプラがうれしい!ドラッグストアのクレンジング

ドラッグストアでコスメを買う人も多いでしょう。ドラッグストアは日用雑貨を割と低価格で販売しているので、他のお店で買うよりお得に買えることが多いです。

また、生鮮食品を扱っていない分、日用品の種類が豊富で、スーパーやコンビニなどよりもコスメに関しては選択肢が多くなっています。

ドラッグストアも各社ポイントカードなどを発行しており、ポイントが貯まったり、お得なクーポンなどが出ることもあり、ネット通販と同等の安さで購入できることが多いです。

最近ではドラッグストアも各社プライベートブランドのコスメなども作っており、高品質で低価格のコスパの良いクレンジングが手に入ります。

マツモトキヨシで人気のクレンジング

マツモトキヨシは現在ほぼ全国に店舗が展開されています。ネット通販も行っており、送料がかからない「店舗に取り置き」などもネットでできるので便利です。

マツモトキヨシもオリジナルのクレンジングをメーカーと共同で作っており、ドラッグストアならではの低価格でコスパの良いクレンジングになっています。

熊野油脂のクレンジングをマツモトキヨシオリジナルにした商品で、250mlで415円(税抜)とかなりコスパが良いクレンジングです。

無添加で低刺激なオイルが特徴で、植物性保湿成分も配合しているので洗いあがりも潤いを逃がしません。オイルタイプなのでマスカラなどの落としにくいメイクも一発でオフできます。

商品名 熊野油脂 matsukiyo うるおいクレンジングオイル
メーカー matsukiyo
製造 熊野油脂
成分 ミネラルオイル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、グリセリン、水、ジメチコン、セラミド2、クエン酸、ホホバ種子油、スクワラン、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラベンダー油、ゼラニウム油、EDTA-4Na、変性アルコール

ウエルシアで人気のクレンジング

ウエルシアは主に東日本で店舗展開をしているドラッグストアです。全体の7割のお店は調剤専門店で薬局としての業務も行っております。

ドラッグストアでは珍しく24時間営業をしている店舗があるのも特徴です。

ウエルシアにはプライベートブランドのクレンジングは無く、一般に販売されているクレンジングのみ購入できます。ネット通販も展開しており、2980円以上で送料無料になるので、たくさん買うものがあれば家にいながらお得に買い物ができます。Tポイントも貯まるのでお得です。

ツルハドラッグで人気のクレンジング

ツルハドラッグは全国に1000店舗以上あるドラッグストアチェーンです。

ネット通販も展開しており、ツルハドラッグ直営店では2980円以上で送料無料となるので便利です。そのほか楽天やYahooショッピングにも出店しているので、それぞれでポイントを使いたい人には良いですよね。

ツルハドラッグにもプライベートブランド「エムズワン」というシリーズを、メーカー各社と企画して展開しており、クレンジングの商品もあります。

こちらはウォーターベースのクレンジングリキッドで、肌と同じ弱酸性で濡れた手や顔でも使える便利なクレンジングです。

リキッドタイプは洗浄力が高いので、落としにくいポイントメイクもスルッと落としてくれます。

商品名 エムズワン スーパークレンジングリキッド
メーカー 株式会社ツルハグループマーチャンダイジング
製造 熊野油脂
成分 水、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、BG、DPG、シクロペンタシロキサン、変性アルコール、PG、クエン酸、EDTA-4Na、フェノキシエタノール、香料

スギ薬局で人気のクレンジング

スギ薬局は中部地方や関西地方を中心に展開しているドラッグストアで、現在では全国に1000店舗以上あります。

スギ薬局は他のドラッグストアと違いネット通販をしていません。

店舗では「S SELECT」というオリジナルブランドを展開しており、基礎化粧品も常盤薬品と共同企画して販売しています。

乾燥性敏感肌のためのスキンケアラインで、植物処方の低刺激基礎化粧品になっています。医薬部外品なので敏感肌にも安心です。

クレンジングは、敏感肌でも使えるように優しいミルクタイプで、コクのあるテクスチャがうるおいを守りながらメイクをオフしてくれます。

150mlで1400円(税抜)で1.5ヵ月使用できるということなので、薬用にしてはコスパが良く敏感肌にはありがたい商品です。ネット通販がなく、スギ薬局店舗でしか購入できないのが少し残念ですね。

ココカラファインで人気のクレンジング

ココカラファインは全国で1300店以上展開するドラッグストアです。

ネット通販も展開しており、2980円以上で送料無料、店舗受取サービスも行っているのでお得に買い物できます。

プライベートブランドの化粧品「ヴィヴィコ(VIVCO)」を展開していますが、残念ながらクレンジングのラインナップはありません。

クレンジング後の化粧水や美容液、乳液のラインナップになっているので、クレンジング後に使用するスキンケアとして良いでしょう。

他のドラッグストアと同様、一般的なクレンジングは割安で販売されているので近くに店舗がある人はチェックしてみてください。

コスパ最強の敏感肌クレンジングはこちら

ロフトの敏感肌クレンジングはコスパが悪い

ロフトは主に都市部に展開している日用生活雑貨店です。

コスメなどの商品も充実しており、ドラッグストアやスーパーなどでは売っていないブランドの商品も取り扱っています。

これはロフトが定価販売しか行っていないので、値下げをしないブランドも取り扱えるということがあります。

逆に言えばロフトはほとんど割引が無いということなので、他にない商品が置いていたとしても、ネット通販や公式通販サイトなどで買うよりは割高になってしまうということです。

ネット通販でも割引販売していないものであれば、ロフトで購入するのもありですね。

東急ハンズのクレンジングは敏感肌に寄り添う

東急ハンズもロフトに並んで都市部などに展開している日用生活雑貨を扱うお店です。

ロフトと同じくコスメなども充実していて、ドラッグストアやスーパーには無いブランドのクレンジングも多数販売されています。

ロフトと異なるのは、東急ハンズにはプライベートブランド「muqna(ムクナ)」という基礎化粧品が販売されたことです。

東急ハンズの基礎化粧品

画像引用元:muqna

muqnaは、無垢な素肌を目指すをコンセプトに作られた、肌に優しいスキンケアコスメです。

特に素肌に戻す役目をするクレンジングには力を入れていて、ミルクタイプ、ジェルタイプ、リキッドタイプと用途に合わせて3種類も用意されています。

価格も東急ハンズで扱うクレンジングにしては低価格なラインナップになっていて、コスパも良いです。

muqnaのクレンジング 容量 価格
クレンジングミルク 160ml 1,274円
クレンジングジェル 120g 1,274円
クレンジングウォーター 160ml 1,274円

ドン・キホーテのプライベートブランドクレンジングは激安

ドン・キホーテは言わずと知れた激安ディスカウントストアです。

一般的なクレンジングも割安で販売していますが、最近は「情熱価格」というプライベートブランドのコスパの良い商品も充実しています。

情熱価格のクレンジングだけでも6種類も販売しておりそれぞれ特徴が異なっていて、いろんな肌質の人に対応しています。

現在はネット通販はなく、価格も店舗ごとに微妙に違うようなので、近くのドン・キホーテで確認してみてください。

情熱価格クレンジング

商品名 特徴
プレミアムクレンジングリキッド お風呂でも使えるリキッドタイプ。マスカラなど落としにくいメイクもスッキリオフ。
プレミアムクレンジングオイル お風呂でも使えるオイルタイプ。天然保湿成分配合で洗いあがりもしっとり。
ピュアクアウォータークレンジングシート 6種類の保湿成分配合で抜き取り後もしっとりした仕上がりに。
PUREQUA モイスチャーウォータークレンジング 保湿するふき取りタイプのクレンジングローション。低刺激で乾燥させない。
ナチュラルオーガニックディープクレンジングオイル 無添加処方で植物オイル配合で優しくしっとり洗いあげます。
PUREQUA ディープ クレンジングジェル 無添加でオイルフリーのジェルタイプ。美肌成分配合ですっきりした洗いあがり。

コンビニならプライベートブランドのクレンジングがおすすめ

コンビニは日用雑貨などは高いイメージがありますが、最近はプライベートブランドなどにも力を入れているので必ずしも高いということはありません。

また、コンビニは狭い店内に、多種多様なアイテムを置く必要があるので、クレンジングも数種類と厳選した商品しか置いていないのも特徴です。

だから基本的には一般的に人気の高いクレンジングを置いている傾向にあり、ハズレの少ない商品で安心感はあります。ただし、それは一般的な普通肌の人向けということでもあるので、敏感肌の人は自分の肌に合うか確認する必要があります。

価格で言えばドラッグストアなどよりは割高になっているので、プライベートブランドでない商品はドラッグストアやネット通販で購入するほうがコスパが良くなります。

セブンイレブンのパラドゥ ミルククレンジングは口コミ評価も高い

セブンイレブンはプライベートブランド「セブンプレミアム」を展開しています。セブンプレミアムは食料品から日用雑貨までいろいろあります。

クレンジングにもセブンプレミアムがあり、「パラドゥ スキンケアクレンジング」というのは口コミでも評価が非常に高く、値段も安いということで好評です。コンビニ以外でもイトーヨーカドーのネット通販でも購入することができます。

一般的には洗浄力が弱いといわれるミルククレンジングなのですが、独自のアクアカプセル処方で落ちにくいメイクも落とせるように作られています。

また、美容液成分が全体の89%も占めており、ヒアルロン酸NaやMCキトサンの保湿成分が洗いあがりの乾燥を防ぎます。また、ダブル洗顔も不要なので洗顔料要らずで便利です。

商品名 スキンケアクレンジング
ブランド パラドゥ
価格 23g 255円
120g 1296円
全成分 水、グリセリン、PEG-7グリセリルココエート、シクロペンタシロキサン、フェニルトリメチコン、 エチルヘキサン酸セチル、ミエラルオイル、BG、 カルボキシメチルキトサンミリスタミド、ヒアルロン酸Na、 ホホバ油、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、 加水分解水添デンプン、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、 カルボマー、グリコシルトレハロース、シトルリン、テトライソステアリン酸ソルベス-30、 トリ(ベヘン酸/イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ポリソルベート60、 ベルガモット果実油、アトラスシーダー樹皮油、ノバラ油、オニサルビア油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、レモン果皮油、ローマカミツレ花油、パルマローザ油、 メチルパラベン

ローソンは無添加化粧品ブランドファンケルのクレンジングが買える

ローソンはプライベートブランドを作ってはいますが、クレンジングに関しては今はまだないです。

ローソンがメインに販売しているクレンジングは無添加化粧品でおなじみのファンケルのものです。

アットコスメでも殿堂入りになるくらい売れているクレンジングオイルで、敏感肌でも使えることで人気があります。

落ちにくいメイクもスルッと落としながらも、保湿成分もたっぷり配合されていて、洗いあがりがしっとりするので、乾燥による小じわなども目立たなくしてくれます。

商品名 マイルドクレンジングオイル
ブランド ファンケル
価格 60ml 1058円120ml 1836円
全成分 水、エチルヘキサン酸セチル、テトラオレイン酸ポリグリセリル-2、ミネラルオイル、BG、グリセリン、ジメチコン、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ベヘニルアルコール、ミツロウ、テオブロマグランジフロルム種子脂、(グリセリン/オキシメブチレン)コポリマーステアリル、イソステアリン酸PEG-12、ワセリン、水添レシチン、カルボマー、トコフェロール、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン

ただ、マイルドクレンジングオイルはネット通販の公式サイトで安く試すキャンペーンもあるので、コンビニで購入する前にファンケル公式サイトを確認するほうがいいですよ。

ファミリーマートで無印のクレンジングはもう買えない

ファミリーマートは無印良品の商品が購入できていましたが、2019年1月いっぱいで無印良品の供給を終了すると発表されました。

無印良品のクレンジングはファミリーマートでも取り扱いがあり、コスパも良くて人気だったのですが、これからは購入できなくなるので残念です。

無印良品は店舗でもネット通販でも値下げはないので、ファミリーマートで無印良品のクレンジングを買っていた人はネット通販に切り替えるのがいいでしょう。

画像引用元:無印良品ネットストア

無印良品には敏感肌用のオイルクレンジングがあり、オリーブオイルをベースにした100%植物性で仕上げた成分で、無添加で肌に優しいのが特徴です。

200mlで950円と価格もリーズナブルで、コスパのいいクレンジングと言えるでしょう。

商品名 オイルクレンジング 敏感肌用
ブランド 無印良品
価格 200ml 950円
全成分 オリーブ油、パルミチン酸エチルヘキシル、テトラオレイン酸ソルベス-30、ポリソルベート80、オレイン酸ソルビタン、水、ペンチレングリコール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリセリン、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、グレープフルーツ種子エキス、トコフェロール、BG

ファミリーマートもローソンと同様、ファンケルの化粧品を軸にするようなので、ファンケルで良いという人はファミリーマートで購入できます。

コスパ最強の敏感肌クレンジングはこちら

100均のクレンジングは意外に優秀と評判

100円ショップでもコスメのラインナップが充実してきています。クレンジングも例外ではなく、100均チェーン店各社でそれぞれクレンジングが販売されています。100円で販売されているコスメを使用するのは、安かろう悪かろうで抵抗があるかもしれませんが、緊急時や手元に無い時にとりあえず使うということなら便利ですよ。

ネットの口コミなどを見てみると、意外にも悪い口コミは少なく「値段の割に性能は良い」とコスパの良さが評価されています。

試しに使って肌に合わなくても損失は100円なので、それほど痛手はありません。気軽に試すつもりで使ってみるのもおすすめです。ただし、100円ショップの商品は入れ替わりが激しく、長期的に継続して使う場合には向いていないでしょう。

また、中には中国製のもので安価な成分を使って安全性に問題がありそうなものもあるので注意してください。

関連:[敏感肌 クレンジング/安全性]オーガニックコスメも添加物があると刺激になる

ダイソーで買えるクレンジング

ダイソーではクレンジングウォーターが定番商品として売られています。

種類で言えばクレンジングリキッドなので、洗浄力が強くアイメイクなども落としてくれるはずですが、口コミによるとウォータープルーフマスカラは落ちにくいそうです。

一般的なクレンジングリキッドほどの洗浄効果はないようですが、100円ということを考えると十分な機能だといえます。

そのほか「水で泡立つクレンジングシート」という変わった商品もあり、10枚入りで携帯性も良く、旅行などで重宝します。

セリアで買えるクレンジング

セリアには日本製で協和紙工業が製造しているクレンジングシートが販売されています。

30枚入りなのでコスパが良く、製紙業者が作っているだけあって、シートの質感がよくて摩擦も少ないと評判です。

ポイントメイクなどは一度で落ちないようですが、それ以外の通常のメイクであればスルッと落ちます。

そのほか洗浄力が高いオイルインタイプの拭き取りシートも販売しており、こちらはアイメイクなどもなじませれば落ちていきます。敏感肌には刺激がややある可能性があります。

キャンドゥで買えるクレンジング

キャンドゥでは日本製の「クレンジングジェル さっぱりタイプ」というのが売られています。

ゆるめのジェルでクレンジングリキッドのような使い心地、香りはほとんどなく、洗いあがりはさっぱりしています。洗いあがりはつっぱるという口コミもあるので、乾燥肌や敏感肌の人には向いていない可能性があります。

敏感肌が100円ショップでコスメを買う際の注意点は、日本製かどうかと、防腐剤やアルコールなどの添加物が入っていないかどうか、このあたりを確かめることができれば試す価値はあるでしょう。

試してみて肌に合わない場合はすぐに使用を中止しないと肌トラブルの原因になります。

[敏感肌 クレンジング/おすすめ]安全性のポイント

安心できるクレンジング

敏感肌が安心できるクレンジング剤のポイントは「無添加」「洗浄力」「低刺激」という3つです。

敏感肌クレンジングの安全性1.無添加

無添加のクレンジングを選べば安心ということではありません。無添加という表現は「自然」「天然」「純粋」という意味ではないのです。

かつて厚生労働省によって義務付けられていた指定表示成分であったアレルギー原因物質(添加物)を配合しているかどうかで表示されます。そういう意味では、アレルギー原因物質(添加物)が一つでも入っていなければ「無添加」と言えます。

現在は指定表示成分というものは無くなり、全成分表示が義務付けられているので、消費者が添加物の有無を自身で調べることができます。

ただ、成分を知ることができても、よくわからない名前の成分が多く、どれが添加物なのか把握するのは困難です。

クレンジングを購入するときには、以下のような表記に注目しましょう。

合成香料不使用 合成着色料不使用 鉱物油不使用
石油系界面活性剤不使用 紫外線吸収剤不使用 パラベンフリー
アルコールフリー シリコン不使用 旧指定成分不使用

オーガニック原料ならより安心

クレンジングの成分がすべてオーガニック原料でできていたら敏感肌には安心です。

オーガニックは有機栽培や有機農法で作られた植物のことを指し、植物由来のエッセンシャルオイル(ホホバオイルやオリーブオイルなど)やエキスの成分です。

自然にあるものでできた成分なので、基本的には人体に全く影響がありませんが、小麦アレルギーなど特定の植物にアレルギーを持っているなどがある人は反応する場合があります。

唯一の国産オーガニックのホットクレンジングジェルはこちら

肌荒れするのは肌の乾燥が原因

肌荒れの7~8割は乾燥による炎症が原因です。多くはスキンケアで保湿などが不十分なためです。

それに加えて、化学物質や花粉、紫外線などの外的刺激、ストレスやホルモンバランスの乱れ、喫煙などの生活習慣、それから加齢によっても乾燥は引き起こされます。

乾燥すると肌本来のバリア機能が低下し、よりダメージを受けやすくなります(敏感肌状態)。肌の水分を蒸発させないように保湿ケアをしっかりと行いましょう。

低刺激成分でもパッチテストをしよう

天然由来成分など低刺激なクレンジングを初めて使用する場合でも、敏感肌の場合はパッチテストをするほうがいいでしょう。

敏感肌向けに販売されているクレンジングは、スティンギングテスト(敏感肌を対象としたかゆみやヒリヒリ感を評価するテスト)をしているものが多いですが、ごくまれに特定の植物などにだけアレルギーを持っている場合に反応して赤みが出ることもないとは言えません。

心配な人は顔に使用する前に、目立たない腕などで試してみるのも大切です。

参考:スティンギングテストとはなんでしょうか? ーカネボウ化粧品

[敏感肌クレンジング/おすすめ]効果について

美肌イメージ

美肌を叶えるクレンジング効果
  • 毛穴の汚れを残さない洗浄効果
  • うるおいを逃がさないスキンケア効果
  • 肌を老化させない美容成分浸透効果

敏感肌のクレンジングに欠かせない効果1.しっかりメイクも落とせる洗浄力

敏感肌の人も常にナチュラルメイクというわけではないですよね?

TPOに合わせて口紅やアイライナー、マスカラなど、ポイントメイクをしっかり入れる場合もあるでしょう。

しっかりメイクが落ちないクレンジングを使ってしまうと、毛穴に汚れが残り、それが酸化して大人ニキビや吹き出物の原因になります。

肌トラブルを防ぐには、まず汚れを残さず肌を清潔にする洗浄力が必要なんです。

ポイントメイクとは口元の口紅やリップ、目元のアイブロウやアイライナーやマスカラ、頬のチークなどのことです。

ポイントメイクはベースメイクの上にするものなので、メイクが肌の上に2重にも3重にもなっています。

クレンジングで落とすには、化粧品の基材である油分を馴染ませて落とす必要があるので、油性のクレンジングが最適です。

ウォータープルーフというのは防水加工が施されている化粧品です。

ウォータープルーフは汗のかきやすい夏によく使用され、合成樹脂などを原料としたシリコンが主成分になっています。肌への密着性が高く、普通のクレンジングでは落ちない場合も多く、専用のリムーバーがある商品もあります。

敏感肌の人はそもそも肌への刺激を考え、ウォータープルーフのコスメを使用することは少ないですが、使用した場合には洗浄力の高いクレンジングを使ってしっかり落とし、保湿ケアなどのスキンケアを十分に行いましょう。

マツエクとはまつ毛エクステンションの略で、自前のまつ毛に人工のまつ毛を接着剤で付け足すという施術です。

マツエクをしててもアイメイクなどは可能ですが、アイメイクを落とすにはクレンジングを使わなければなりません。マツエクに使用する接着剤は油性なので、油性のクレンジングで接着剤が緩み、マツエクが取れてしまうことがあります。

最近はクレンジングの商品ページやパッケージに「マツエクOK」と表記されているクレンジングがあるので、マツエクをしている人はそういった表記のあるクレンジングを使いましょう。

温感でメイクをゆるめてしっかり落とすマツエクもOKのクレンジングはこちら

敏感肌のクレンジングに欠かせない効果2.肌トラブルを起こさないスキンケア

肌に優しいスキンケア

クレンジングで必要な皮脂まで落としてしまうと、過剰に皮脂が分泌されて肌トラブルの原因になります。

肌の油分と水分をバランスよくキープするために保湿成分や美容成分がたっぷり入ったクレンジングを使いましょう。

クレンジングでスキンケア効果があると便利です。とくに敏感肌の場合は、クレンジングが一番乾燥しやすい工程なので気を付けたいところです。

スキンケアの基本はまず肌を清潔にすることです。一般的にはクレンジングでメイク落としをした後に洗顔料で洗顔する、いわゆる「ダブル洗顔」をします。

敏感肌の場合はあまり肌に負担をかけたくないので、ダブル洗顔不要の洗顔効果のあるクレンジングがおすすめです。とくにホットクレンジングジェルだと、温感効果でメイクがゆるくなり、より落としやすくなります。

乾燥や加齢、紫外線のダメージなどでコラーゲン繊維やエラスチン繊維が劣化し、肌のハリが無くなってきます。

そうすると肌が重力に逆らえずにたるみ、毛穴が楕円状に開いて目立ってしまいます(たるみ毛穴)。

美容成分配合のクレンジングを使うことで、肌のうるおいを守りバリア機能を低下させず、ハリのある肌を保つことができます。

「肌にざらつきを感じる」「ファンデーションのノリが悪い」そんな人は顔の肌表面に古い角質が残っています。

肌はターンオーバー機能によって、表皮の奥から新しい角質がどんどん作られています。それにより表皮の古い角質は剥がれ落ちていきます。

敏感肌や乾燥肌の場合はこのターンオーバー機能が低下しているので、古い角質が残りやすくなります。古い角質はクレンジングによってしっかりと落とさなければなりません。

敏感肌の原因は肌の乾燥です。スキンケア効果のあるクレンジングで肌のうるおいを逃がさないようにしましょう。

クレンジングは皮脂を落とし、肌を乾燥させやすいものです。だからこそ、保湿成分がたっぷり入ったものを使いたいですね。

ヒアルロン酸、コセンザイムQ10、セラミド、グリセリン、スクワラン、ホホバ種子油、オリーブ種子油などの保湿成分が入っているクレンジングを使いましょう。

肌の水分を蒸発させないためにはクレンジングのテクスチャも大事です。

オイルフリーの水性クレンジングやリキッドタイプのクレンジングなどは、洗いあがりがさっぱりするものの、つっぱりやすく乾燥を招きやすいです。

水分の蒸発を防ぐために保湿成分たっぷりで、しっとりしたクリーム、ジェル、オイルなどのテクスチャのクレンジングを使いたいところです。

美白有効成分とは「メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ」効能がある成分のことです。

代表的なものでビタミンC誘導体、プラセンタエキス、トラネキサム酸、コウジ酸、アルブチン、ルシノール、リノール酸、エラグ酸などがあります。

クレンジングに入っていることはあまりないですが、エイジングケアもしたいという人はこういった成分に注目するのもいいでしょう。

参考:「美白」効果のある成分はどんな成分?| 美容成分辞典 | 資生堂

睡眠不足や疲労、ストレスなどでニキビができてしまうことがありますが、肌側の原因としては毛穴がふさがれて皮脂が過剰分泌することによるアクネ菌の増加です。

予防するにはクレンジングで角栓ができないように、しっかりと汚れを落としきるということになります。

大人ニキビは大人になってから頬やあご、首回りなどフェイスラインにできやすいニキビです。

大人ニキビは肌の乾燥や角栓もひとつの原因ですが、大人ニキビの場合はホルモンバランスの乱れ、過労、偏食、ストレス、睡眠不足など生活習慣による要因も大きいので、クレンジングだけでなく生活習慣も見直す必要があります。

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敏感肌のクレンジングに欠かせない効果3.エイジングケア

エイジングケアイメージ

たるみやシワ、ほうれい線などは肌老化や肌サビと言われ、加齢によって出てきます。ただ、紫外線などの外的要因もあるので、老化が進む速さは人それぞれ異なります。

加齢によって乾燥しやすい肌になるので、クレンジングも保湿成分がたっぷり入っているものを選ぶのが良いでしょう。ホットクレンジングなら肌を温めながら保湿するので、細胞が活性化し浸透率が高くなります。

また、クレンジング後にもスキンケアによって抗酸化作用のあるビタミン類やコエンザイムQ10などエイジングケア成分が入った美容液などを使うとさらにいいですね。

関連:[敏感肌 クレンジング/効果]肌に優しい選び方は高保湿と毛穴ケア!

[敏感肌クレンジング/おすすめ]肌を傷めない上手なやり方

敏感肌のクレンジング方法

「クレンジング後にどうせスキンケアするんだからメイクが落ちればいいのでは?」

そう考える人も多いのですが、肌が丈夫ではない敏感肌の場合は、できるだけ肌に負担をかけないようにクレンジングする必要があります。

クレンジング時に肌に負担をかけると、その後のスキンケアで保湿成分が浸透しにくかったり、化粧品の刺激で肌がピリピリ痛みを感じたりします。

メイク落としは自己流

画像引用:<働く20-30代女性の「新生活とメイク」に関する調査>|資生堂

多くの女性はメイク落としを自己流でやっているという事実があります。いいクレンジングを使っても正しい方法でクレンジングしないと意味がありません。

クレンジングの手順
  1. 乾いた手でクレンジングを適量取り、顔全体に優しく伸ばす
  2. 肌と摩擦が起きないように優しく円を描くようにメイクとなじませます。約1分が目安
  3. メイクがなじんだら、ぬるま湯で洗い流します。

敏感肌だからクレンジングしない日を作って肌を守る

メイクをすることがそもそも肌に負担をかけているので、メイクをしない日を作って肌を休ませるのも大切です。

外に出ない日は肌をしっかりと休ませたり、近所の外出の時には極力薄いメイクにするなど工夫しましょう。

また、メイクも敏感肌用など肌に負担をかけにくいものを選ぶというのも良いでしょう。

敏感肌は角質層に隙間がある状態なので、紫外線などの刺激を受けやすくなっています。したがって、外出時には紫外線対策は必須です。

ただし、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は刺激があるので、肌に優しく落としやすい日焼け止めを選び、日傘などを併用して上手に紫外線をしのぎましょう。

美容皮膚科や百貨店のスキンケア売り場で肌質をチェックしてもらい自分の肌質を知ることも大切です。

敏感肌は特に肌のゆらぎがあるので、肌質が変わりやすいですし、加齢によっても肌の質は変化してくるので、定期的にチェックすることが肌トラブルを防ぐことにつながります。

韓国で人気の敏感肌のクレンジング

韓国コスメ

韓国は整形も文化になるほど、美容意識が高いのでコスメも最先端の技術や成分が使われています。スキンケア10ステップが流行するなど、スキンケアの意識も高くクレンジングも評判の良いものが多いです。

SNSでもbanilaco(バニラコ)のクリーンイットゼロなどのクレンジングが話題になっています。

韓国コスメはリスクもある

韓国コスメで注意したいのは、韓国のクレンジングはあくまで韓国の化粧品基準で作られているということです。また、日本人の肌は韓国人よりも弱いと言われているので、敏感肌の場合は特に注意が必要です。

あとは、カタツムリなど天然由来とはいうものの、最先端すぎてよくわからない原料を使っている場合もあるので、実際にそれが肌にいいのかどうかはデータ不足で信用に足りません。

日本には日本独自の化粧品基準が設けられていて、日本で製造・販売されているものはこの基準が適用されています。

参考:化粧品基準|厚生労働省

海外の敏感肌クレンジングは習慣の違いから合わない可能性大

インターネットなら海外のクレンジングも簡単に手に入ります。しかし、海外ではそもそもクレンジングの習慣が日本とは異なるので注意が必要です。

まず、ヨーロッパなどでは水質が硬水のために、洗浄剤などが泡立ちにくく、洗顔の文化がありません。また、ファンデーションなども日本人のように使わないので、メイクはローションなどをつけてコットンで拭き落とすだけ。だからビオデルマなどのリキッドクレンジングの人気が高いわけです。

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[敏感肌クレンジング/おすすめ]口コミで選ぶときの注意

口コミイメージ

敏感肌の人がクレンジングを選ぶときには、SNSや口コミサイトのコメントなども目安にしますよね。

ただ、口コミでも参考になる口コミを見つけるポイントがあるのでご紹介します。

アットコスメの口コミは敏感肌じゃないモニターの人を除く

コスメの口コミサイトで大手のアットコスメは女性なら誰でも知っているでしょう。

アットコスメの口コミを見るポイントは、そのクレンジングを本当に使いたくて使ったかどうかという点です。

アットコスメの口コミの中には、口コミを依頼されてモニターになる場合なども多く、敏感肌用クレンジングなのに敏感肌じゃない人が使ってレビューをしている場合が多々あります。

こういった人は普通のクレンジングでも肌に刺激を感じることがないので、本当に肌に優しいのかどうかはわかりにくいです。だから、レビューを探すときには、書いた人が敏感肌かどうかを見極めて参考にするのがいいでしょう。

yahoo知恵袋の口コミは一般人の答えで当てにならない

悩み事でネット検索する場合に「yahoo知恵袋」もよく見かけますよね。yahoo知恵袋の回答を見ると何となく専門的なことが書いてあったりして納得しやすいのですが、そこにも落とし穴があります。

回答している人は実際に専門家かどうかは一切わからないので、その回答が本当かどうかは実際のところわかりません。だから、あくまで参考程度に見るのがいいでしょう。

美容ブログの口コミは管理人が自分と近いかどうかが大事

美容の専門家や化粧品売り場の販売員などのブログの口コミを参考にすることもありますよね。

その場合は、管理者のプロフィールなどを見て、自分と同じ肌質かどうか、またはどれくらい専門的な知識をもっているのかによって信頼性が変わってきます。

同じ敏感肌であれば口コミも参考になりますが、自分の販売しているブランドのことばかり書いていればそれは宣伝の一環ですからあまり参考になりません。

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敏感肌クレンジングで保湿効果の高い成分

保湿効果

クレンジングでも保湿効果はとても大切だと説明してきました。そのためクレンジングに配合されている保湿成分をチェックすることはとても大事です。

保湿成分の中にもいろいろなタイプのものが存在します。例えばセラミドのように角質層で水分を逃がさないように挟み込んで閉じ込めるタイプや、ヒアルロン酸のように1gで6リットルの水を抱え込んで留まるタイプ、それからアミノ酸のように近くの水分を吸収する性質のものなどです。

敏感肌の人がクレンジング剤を選ぶときには、以下のような保湿成分に着目して選ぶことをおすすめします。

セラミド

セラミドは誰でも一度は聞いたことがあるほど保湿成分としては有名ですよね。しかし、実はセラミドは厳密には脂質、つまり油にちかいものでセラミドだけでは保湿効果は得られません。

実はセラミドは角質層のバリア機能の要であるラメラ構造を保持するのに一役買っています。ラメラ構造は肌の油分と水分がミルフィーユのように層をなした構造のことで、この構造が美しく整っていればいるほどバリア機能が高く美肌が得られます。

水は油を通さず、油は水を通さない、それが層をなしたときに角質層はいろんな刺激物から肌を守れるというわけです。化粧品などでは「保湿成分」とわかりやすく書いたほうが伝わりやすいので、そのように表記されていることが多いというわけです。

バリア機能が正常化すれば、敏感肌や乾燥肌、アトピーやニキビなど、あらゆる肌トラブルを改善する可能性があるので、ある意味保湿成分より重要な役割をするということで、セラミドが配合されているクレンジングはとても優秀だと言えます。

セラミドはスフィンゴ脂質と呼ばれることもあります。

大豆レシチン

化粧品の成分としては水添レシチンと呼ばれ、ダイズなどに含まれるリン脂質であるレシチンに水素を添加し安定性を高めた保湿成分です。

大豆レシチンは角質層の角質細胞間脂質に浸透しやすい保湿成分で、肌のバリア機能をサポートしたり水分の蒸発を防ぐ働きをします。

セラミド同様ラメラ構造のサポートもするので、乳液や美容液などにもよく配合されています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は体内で水分を保持する物質として存在しているゲル状のものです。ヒアルロン酸は1gで6リットルもの保水力があります。

化粧品の成分としては「ヒアルロン酸Na」といして配合されています。高い保湿力で角質層の水分を高める効果があります。また、しっとりした質感を肌にもたらし、肌表面に保護膜を形成してくれるので、多くの美容液などに配合されています。

エモリエント成分(油性成分)と組み合わせると、より高い保湿効果が得られ、同時に角質柔軟効果も発揮します。

コラーゲン

体内に存在するコラーゲンは角質層の下の真皮に存在しています。クレンジングなど化粧品に含まれるコラーゲンは、肌から塗布しても真皮のコラーゲンを増やしたりすることはできません。

化粧品などに配合されるコラーゲンは、角質層の潤いを保持するための保湿成分と考えるのが正解です。

とくにコラーゲンは温度が低下している状況でも水分を保持するので、乾燥肌や敏感肌などの肌トラブルのある場合に効果が実感しやすいでしょう。

ちなみに加齢などにより失われる真皮のコラーゲンについては、化粧品ではなく、食事など栄養素によって体内で作り出すように仕向ける必要があります。

エラスチン

エラスチンもまたコラーゲンと同様に真皮に存在する不要性のたんぱく質(アミノ酸)です。真皮に存在するエラスチンはコラーゲン同士をくっつけて網目状に構成する役割があります。その構造が肌のハリや柔軟性を生んでいます。

化粧品に配合される場合、「加水分解エラスチン」と表記されます。これは動物のエラスチンを加水分解して、水に溶ける成分として作り出すからです。

コラーゲン同様、化粧品に含まれるエラスチンは、肌に塗布しても真皮まで浸透することはありません。表皮にある角質層で水分を抱き込んで保持する保湿効果を発揮します。

ちなみにエラスチンも加齢や紫外線ダメージ、生活習慣などで減少していくものなので、これらの対策をすることで真皮にあるエラスチンを減らさないことがエイジングケアとしても大切です。

グリセリン

グリセリンはほとんどの化粧水に含まれている成分です。クレンジングの中にもよく配合されており、化粧品の基材(ベース)になるほか、保湿成分としての役割があります。

グリセリンは近くの水分を吸着するタイプの保湿成分なので、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどと比較すると保湿力は劣ります。しかし、安全性が非常に高いので、多くの化粧品や医薬品、食品添加物としても利用されています。

化粧品としてはインナードライ肌や混合肌、敏感肌、脂性肌、乾燥肌などあらゆる肌質で使える成分なのです。

また、グリセリンは高濃度に配合されている場合、水と混ざると発熱する性質を利用して、ホットクレンジングなど温感化粧品としても使用されます。

プラセンタエキス

プラセンタエキスは馬、豚、ヒツジの胎盤から抽出されたエキスです。美容で期待できる効果は保湿のほかに、血行促進、新陳代謝アップ、メラニン排出作用などがあり、さらに厚生労働省がシミ抑制作用があると認可している有効成分でもあります。

プラセンタエキスは胎児を育てる胎盤から抽出したものなので、豊富な栄養素が含まれています。たんぱく質、アミノ酸、脂質・脂肪酸、糖質、ビタミン類、ミネラル、酵素などです。

プラセンタエキスに含まれるアミノ酸は、角質層のNMF(天然保湿因子)の主成分ですから、高保湿作用とバリア機能のサポートが期待できます。

プロテオグリカン

プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンと同じように真皮を構成する物質の一つです。また、軟骨などのクッションとしての働きを維持する成分でもあり、加齢とともに減少していくことも知られています。

化粧品に配合される場合は「水溶性プロテオグリカン」と表記されます。しかし、肌に塗布しても真皮にまでは浸透しないので、体内にもともとあるプロテオグリカンの代わりになることはありません。

化粧品に入っているプロテオグリカンは角質層に浸透して、保湿効果を発揮します。保湿成分としてはヒアルロン酸の1.3倍のパワーがあると考えられています。

シアバター

シアバターはハンドクリームなどの乾燥を防ぐものによく配合されています。化粧品の表記では「シア脂」などと書かれています。

シアバターは乾燥地帯に育つシアの木という植物から得られる植物性の油脂です。

シアバターの主成分は脂肪酸でとくにステアリン酸とオレイン酸が多く、これらは人の皮脂の成分でもあり、人の肌になじんで浸透します。さらにシアバターは長時間保湿効果が持続するのも特徴で乾燥から肌を守ってくれます。

ただし、シアバターはあくまで肌の水分を蒸発させないという効果のため、水分を補給したり与えたりすることはできないので、ヒアルロン酸やセラミドなどの高保湿成分と併せて保湿効果を発揮します。

スクワラン

スクワランは植物や動物などから抽出したスクワレンという成分に水素を添加して安定性を増した成分です。スクワランは人間の皮脂にも含まれていて、水分などとまざって皮脂膜を形成し、紫外線や乾燥などから皮膚を守っています。

スクワランは30代頃から生成量が減少していくので、加齢による肌の乾燥の原因となっています。だからスキンケアでスクワランを補給するというのは大切です。

スクワランは深海鮫の肝油から抽出される動物性スクワランと、オリーブオイルなどから抽出される植物性スクワランがあります。どちらも天然由来の成分で安全性が高いものです。石油由来のスクワランもありますが、石油から合成するほうがコストが高いのでほとんど使用されていません。

スクワランは保湿のほかに、肌の古い角質を柔らかくして落とす「角解作用」があるので、クレンジングの洗顔効果にも役立っています。

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敏感肌クレンジングのエイジングケア成分による効果

美肌

20代後半から30代に差し掛かると実感はしないかもしれませんが、徐々に肌の代謝が落ちてきて、真皮にあるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなど、肌のハリをつかさどる物質が減少していきます。

「何となく乾燥しやすくなったかも・・・」「日中に肌がくすんでくる・・・」ということがあればエイジングサインが出てきたということです。

目に見えての変化というのは、頬にシミが浮き上がってきたり、目じりの小じわが気になったりということがあります。40代に差し掛かってくるとほうれい線や肌のたるみ、化粧ノリが悪くなるなど感じる人もいるでしょう。

こういったエイジングサインに対してお手入れするのがエイジングケアで、スキンケアで保湿するのはもちろんですが、紫外線対策、食事での栄養補給、運動、生活習慣の改善など、いろんな角度からアプローチをするのが効果的です。

クレンジングでも保湿成分や美容成分が配合されているものがあり、エイジングケア効果のあるものを使用することで、肌を乾燥させずにスキンケアに移行できるので肌負担が少なくなります。

キャリアオイル(天然オイル)成分でクレンジング効果

キャリアオイルクレンジング

クレンジングオイルはクレンジングに含まれる油分が、メイクの油分と混ざって洗浄する原理です。ということは、「他のオイルでもクレンジングできるのでは?」ということで使われたのがキャリアオイルです。

キャリアオイルというのはアロマテラピーなどで、精油を希釈するために使用する植物油です。アロマオイルで使うエッセンシャルオイル(精油)は高濃度で、マッサージなどをする際に直接肌には塗れないので、それを薄めるための天然オイルがキャリアオイルなのです。

キャリアオイルは100%オイルなので、ケミカル成分などが一切入っていないということで、クレンジングの代わりに使うと肌に優しいと言われています。また、オイルに含まれる栄養素が肌に浸透して肌細胞を活性化させる効果も期待できます。

食用油ではないので注意してください。アロマショップなどで購入できます。

以下にクレンジングとして利用されるキャリアオイルを紹介していきます。

オリーブオイル

オリーブオイルの主成分はヒトの皮脂に近いオレイン酸が70%~80%なので、肌への刺激はほとんどありません。

テクスチャはやや重めですが、クレンジングとしての汚れを浮かす洗浄力は強いです。クレンジング後はしっとりとした肌になるので乾燥肌を予防できます。逆にオイリー肌の人はべたつきやすいので不向きだと言われています。

ただし、オレイン酸はニキビの原因となるアクネ菌の餌になってしまい、ニキビを悪化させることがあるので、ニキビがある人やできやすい人は注意が必要です。

オリーブオイルを選ぶときには特に品質の高いエクストラバージンオイルを選ぶと酸化しにくいのでおすすめです。

ココナッツオイル

ココナッツオイルはヤシの実から抽出されるオイルで、約25度で溶ける性質のある高飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は常温では固形を保つものが多いのですが、ココナッツオイルは融点が低く、25度以上の場合は液体で存在します。

クレンジングとして利用する場合は、精製されていないエキストラバージンココナッツオイルを使用するといいでしょう。エキストラバージンココナッツオイルは独特の甘い香りが強いのでリラックス効果も期待できますよ。

アロマテラピーでのよく使用され、皮膚に塗布すると肌を柔らかくする効果があり、クレンジングとして毛穴を開いて汚れを落としやすくします。

また、ココナッツオイルは皮膚に浸透しやすく、エイジングケア成分や栄養素も豊富なので美容としての効果も期待できますよ。

ホホバオイル

ホホバオイルはホホバという植物の種子から抽出されたオイルです。ホホバは砂漠など過酷な環境で育つ植物のため、生命力が強く酸化しにくい性質があります。

酸化しにくいということは、劣化しにくく安定しているということなので、クレンジングオイルとして商品化されているものもあります。無印良品のホホバオイルなどがそうです。

主成分はワックスエステルという脂肪酸で、ヒトの角質層にも3割程度含まれているので、肌なじみが良く刺激もほとんどありません。サラッとしたテクスチャで軽いですが、保湿力や浸透力があり乾燥しにくいオイルです。

商品としては精製されている無色透明のホホバオイルと、精製していない黄色のエクストラバージンホホバオイルがあります。クレンジング化粧品として販売されているものは精製されている無色透明のホホバオイルが多いです。

アルガンオイル

アルガンオイルというのはアカテツ科の植物から抽出されるオイルです。ホホバ同様過酷な環境で育つ植物で、生命力が強く酸化しにくいのが特徴です。

主成分はオレイン酸でヒトの皮脂に近い成分なので肌なじみが良く刺激も少ないです。ただし、オリーブオイル同様ニキビが気になる人は注意が必要です。

アルガンオイルはさらにビタミンEが豊富に含まれていて、オリーブオイルの2~3倍ともいわれています。ビタミンEには抗酸化作用があるのでエイジングケア成分としての効果も期待できます。

テクスチャは粘性がありしっとりと重めです。ただ、べたつきはそこまで感じず、使い心地は良いです。また、ナッツっぽい独特の香りがあるので、それが気になる人もいます。

椿オイル

椿オイルはツバキ科の植物の種子から抽出されるオイルです。日本では平安時代から美容に使用されていたという記録があり、綺麗な黒髪を保つのに使われていたというのは知っている人もいるでしょう。

椿オイルの主成分はオレイン酸で含有率は85%も占めています。ヒトの皮脂と同じ成分でもあるので、肌への馴染みは良く刺激もほとんどありません。

オレイン酸が多いとニキビの悪化を促す懸念がありますが、椿オイルには抗菌作用があるサポニンも含まれているので、ニキビの悪化を予防します。

また、肌を柔らかくする成分も含まれていて、古い角質をはがれやすくしたり、毛穴を開いて汚れを取り除きやすくする効果がきたいできます。

未精製のものは粘性があり独特な香りもあるので、気になる人は精製された無色透明の椿オイルを使うと良いでしょう。

セサミオイル(ごま油)

セサミオイルというのは簡単に言えば「ごま油」です。ゴマ科の植物の種子から抽出されるオイルで、インドでは古くからアーユルヴェーダで肌に塗ったり、飲んだりされていました。

キャリアオイルのセサミオイルは、食用のごま油とは違い、純度が高く香ばしい香りもありません。食用と区別するために「太白ごま油」「白ごま油」などとも言われています。

酸化しにくく劣化しにくいのもクレンジングに向いています。主成分はオレイン酸とリノール酸で、ほかにビタミン類やカルシウム、マグネシウムなども豊富に含まれています。

また、抗酸化成分であるリグナン、セサミン、セサモリン、セサモリノール、セサモールが肌に浸透するとエイジングケア効果も期待できます。

テクスチャは粘性がありやや重い使い心地です。

スクワランオイル

スクワランオイルというのは、スクワレンという成分を元にして作られたオイルです。

スクワレンは深海鮫の肝油から抽出した動物性と、オリーブオイルやベニバナオイルから抽出した植物性のものがあります。抽出したスクワレンに水素を添加して安定化するとスクワランオイルになります。

一般的に流通しているのは純度の高い動物性のものが多いです。ただし、動物性のスクワランオイルに含まれる「プリスタン」という物質に刺激を感じる人もまれにいるので敏感肌の人はパッチテストなどをしたほうがいいでしょう。

スクワランはもともと肌に存在するうるおい成分で、肌の水分と混ざると天然の皮脂膜を作り肌を乾燥や紫外線から守る働きをします。30代を過ぎるとだんだんとスクワランが減ってくるので乾燥や小じわの原因となるわけです。

テクスチャはサラッとしていて軽く、使い心地の良いオイルです。

クレンジングに含まれるニキビ予防成分

クレンジングで毛穴を清潔にしていればニキビになるリスクは少なくなります。

しかし、ニキビというのは、毛穴の汚れや皮脂だけが原因ではないので、どんなタイミングでアクネ菌が増えるのかはさまざまなケースがあります。だから、クレンジングでも抗菌作用のある成分を配合していて、毛穴の雑菌などを増やさないようにしているものも多くあります。

以下のような成分が配合されているとニキビ予防の効果が期待できるでしょう。

ホホバ種子油

ホホバ種子油はシムモンドシア科の植物ホホバの種子から精製される黄色のオイルで、酸化しにくく劣化しにくいのが特徴です。クレンジングではメイクなどの油性汚れを溶解する洗浄成分として配合されています。

ホホバオイルは肌につけてもニキビになりにくいとされていて、ニキビに悩む人の乾燥予防や皮膚の保護のために使用されることもあります。

また、角質層の水分の蒸発を防ぐ保湿効果も高く、敏感肌でも使いやすい天然由来のオイル成分です。

10-ヒドロキシデカン酸

10-ヒドロキシデカン酸は不飽和脂肪酸の一種で、ローヤルゼリーの構成成分の一つとして知られています。

皮脂の分泌を制御してニキビを予防する効果が期待でき、皮脂トラブルの原因となるマラセチア菌などの真菌を抑制する抗菌作用も期待できます。

副作用やアレルギーの報告もなく敏感肌でも使える成分として安心です。

セバシン酸

セバシン酸は有機化合物のひとつで、トウゴマ種子から精製されるヒマシ油から作られる成分です。

抗菌作用が認められていてニキビ予防の効果も期待できます。

またローヤルゼリーの抗生物質のひとつでもあり、シミやそばかすを防ぐ抗酸化作用や美肌効果も期待できます。

酢酸トコフェロール

酢酸とビタミンE(トコフェロール)のエステルで植物オイルなどに溶解しやすい物質です。

クレンジングに含まれる場合、皮膚の酵素と結合してビタミンEとなり、代謝促進効果、炎症作用、抗酸化作用、血行促進などの働きをします。

また、酸化を抑制するので肌荒れの防止やニキビの予防などの効果が期待できます。

敏感肌のクレンジングの使い方とスキンケアの順番

クレンジングを含めたスキンケアは正しい順番に行わないと十分にメイクを落とせないばかりか、場合によっては肌トラブルを起こして、ニキビや肌荒れ、乾燥などの原因になります。

スキンケアは基本的には一日に2回、朝と夜にする人が多いでしょう。

朝のスキンケア

睡眠中にかいた汗などの皮脂汚れを落とすことと、これから日中にかけて紫外線などの外的刺激から肌を守るスキンケア

夜のスキンケア

日中につけていたメイクや日焼け止め、汗やホコリなどの汚れを落とすことと、メイクや紫外線から受けた肌へのダメージを修復するためのバリア機能を改善するスキンケア

クレンジングは基本的にはメイクを落とすというのが目的のため、日中外出している人は夜のスキンケアでのみ使用することになります。

一般的なスキンケアの順番は以下のようになります。

  1. クレンジング(夜のみ)・・・メイク汚れ、脂汚れを落とす
  2. 洗顔・・・汗やホコリなどを落とす
  3. 化粧水・・・肌を保湿する
  4. 美容液(適宜)・・・肌に栄養や美容成分を浸透
  5. 乳液・・・肌に浸透させた水分の蒸発を防ぐ
  6. クリーム(夜のみ)・・・乾燥肌の場合、より保湿を高めたいとき
  7. 日焼け止め(外出時)・・・紫外線ダメージを防ぐ
  8. メイク(外出時)

また、クレンジングをする上で、アイメイクやリップ・口紅などポイントメイクを施している場合には、クレンジングの前にポイントメイクリムーバーを使って濃い部分のメイクを落としておくとスムーズにクレンジングできます。

この工程を見てわかるようにクレンジングと洗顔というダブル洗顔をすることは、敏感肌にとって必要な皮脂を落とすリスクが大きくなります。したがって、W洗顔不要のクレンジングを選ぶことで、必要な皮脂を守り、肌の乾燥を防いでくれます。

さらに温感のホットクレンジングジェルであれば、血行を促進して肌細胞を活性化し、化粧水などの保湿成分を吸収しやすくしてくれます。

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[敏感肌 クレンジング/使い方]基本的なメイク落としのやり方

クレンジング使い方

メイクというのは基本的には油性、すなわち油分でできています。メイクは毛穴や肌のキメを塞ぎ、その状態が長い時には朝から晩まで続くので、肌に大きな負担をかけていることになります。

また、メイクは女性をキレイに見せるために作られたもので、基本的には崩れないようにできています。だから、正しいクレンジングを選んで、適切な方法でクレンジングをしないと、肌のキメの隙間や毛穴の中に残留してしまいます。

残留したメイクは、分泌される皮脂と共に蓄積され、それが酸化して雑菌の餌になると、吹き出物やニキビなどの炎症、肌荒れの原因となります。さらに、残留したメイクに含まれる色素が肌に沈着し、それがくすみになる場合もあります。

ただ、メイクを完全に落としたいからと言って、脱脂力の強力なクレンジング剤を使うのも敏感肌の場合は注意が必要です。

クレンジング剤は界面活性剤の乳化作用を利用しメイクを落とします。油分と油分が混ざり合う性質をクレンジングの油分とメイクの油分に応用し、メイクを浮かせて落としているのです。

しかし、肌の角質層にも皮脂、つまり油分が存在します。クレンジングの油分が肌に必要な皮脂も一緒に落としてしまうことがあるため、角質層のラメラ構造のバランスが崩れ、水分も蒸発し、肌トラブルの原因となる乾燥肌を導いてしまいます。

つまり、クレンジング選びで大事なのは、メイクを落とし切る洗浄力がありながらも、肌に必要な皮脂を落とさないということです。

敏感肌のためのメイク汚れ別のクレンジングの使い方

クレンジングの洗浄力の優劣だけでなく、メイク自体の崩れにくさ(つまり落ちにくさ)もメイク落ちに影響します。

ファンデーションや下地、日焼け止めなどは種類によって油分の量が異なります。油分が多く配合されているものほど、メイクとしては崩れにくく、クレンジングでも落としにくいということになります。

ファンデーションの基本材料は、「油分」「粉体」「水分」で構成され、その比率によってメイクの性能が変わってきます。

  • 油分・・・ファンデーションのベースとなるオイル成分。
  • 粉体・・・紫外線散乱剤や着色剤
  • 水分・・・グリセリンなどのベース基材

ファンデーションの種類と崩れにくさ、クレンジングでの落としやすさを以下にまとめました。

ファンデーションの油分量

 

ポイントメイクを落とすクレンジングの使い方

アイシャドウやアイライン、リップなどのポイントメイクは、色素顔料が多く含まれているので、クレンジングで確実に落とし切らないと肌トラブルを招く恐れがあります。

ポイントメイクの構成は、顔料などの粉体が油で囲まれている状態で肌に密着しているので、油分が多いメイクほどクレンジングで落としにくくなります。

この場合もリムーバーがある場合はある程度ポイントメイクを落としてからクレンジングをするというのが効果的です。シートタイプやふき取りタイプのクレンジングを使用する人もいますが、肌への摩擦などを考えるとあまりおすすめはできません。

敏感肌であればホットクレンジングで温めて溶かして落とすというのが肌に優しいのでおすすめです。

アイメイクにはアイシャドウ、アイライナー、マスカラといった3種類のメイクがあります。アイシャドウは、プレストパウダーやクリームタイプなので比較的どのクレンジングでも落としやすいです。

しかし、アイライナーやマスカラは特に崩れにくく設計されているので、油分が多く、普通のクレンジング剤ではやや落ちにくいと感じることがあります。

そういった場合はアイメイクリムーバーなどの、強力な洗浄力のある専用クレンジングを使用してサッと落とし、そのあとホットクレンジングをして保湿と肌細胞の活性化を図ると、肌負担を抑えられます。

アイメイクのクレンジング

アイメイクリムーバーで素早く落としてから、ホットクレンジングジェルを使うことで肌への負担を減らす

唇というのは他の皮膚と違って毛穴もなければ、皮脂腺や汗腺もありません。それだけにデリケートな部分でもあります。ただ、メイクの密着性はそれほどないので、口紅のような濃いメイクでも比較的落としやすくなります。

敏感肌の場合はホットクレンジングジェルで十分に落とせます。

リップ・口紅のクレンジング

唇は他の皮膚とは違ってメイクは落としやすい、ただしデリケートな部分でもあるので優しいホットクレンジングジェルが良い

チークというのは化粧下地やファンデーションの上につけるパウダー状のメイクなので、密着性が低くクレンジングで落ちやすいです。

チークを素肌に直接つけることはほぼないので、どちらかというとファンデーションなどの下地に合わせたクレンジングを選ぶことが重要です。

ファンデーションは密着性の高いものから低いものまでさまざまですが、洗浄力も高く肌に優しいホットクレンジングジェルなら敏感肌でも安心して使えます。

チークのクレンジング

チークはパウダー状で落としやすいため、クレンジングはその下地のファンデーションなどの特徴にあわせて選ぶのが良い

ノーメイク、つまりすっぴんの場合は、ほぼ素肌の状態で、顔には汗による皮脂汚れか、チリやホコリなどのゴミ汚れしか付いていません。

素肌の状態の場合、メイク汚れを目的とするクレンジングをするということ自体まったく意味がありません。

したがって、汗やホコリなどを落とす目的である「洗顔料」のみで肌をリセットするというのが、最も肌負担を無くすことにつながります。ただし、洗顔料も無添加や低刺激のものを使う必要があるので、洗顔料選びに気を付けてください。

W洗顔不要で肌に優しいホットクレンジングジェルなら、洗顔料の代わりにも使えるものがあるので、洗顔料を買わずに済むということもあります。

ノーメイク・すっぴんのクレンジング

肌に何も塗っていない状態であれば、基本的にはクレンジングをする必要はない。W洗顔不要のクレンジングの中には、洗顔料として使えるものもある。

ナチュラルメイクは、本来の肌に近いような自然な仕上がりに見えるメイクのことです。また、「ナチュラルメイク」=「薄いメイク」と言うことではありません。

ナチュラルメイクは、自然な素肌のように見せるための「引き算メイク」と言い換えることができます。だから、実はメイクの色味が肌の色に近いというだけで、意外にしっかりしたメイクをしている場合もあります。

だから、ナチュラルメイクだからといって洗顔料だけ使って落とそうとすると、素肌と同化した色素が落とし切れず肌に残って肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。ナチュラルメイクでもメイク下地やファンデーション、マスカラなどをしっかりめにしている場合は、ある程度洗浄力のあるクレンジングで落とし切ることが大切です。

逆にナチュラルメイクを「手抜きメイク」のことと思って、薄いメイクをしている場合は洗顔のみで落とせる場合もあります。

敏感肌の人は、肌に優しくW洗顔不要のホットクレンジングジェルを使うことで十分にメイクを落とせます。

ナチュラルメイクのクレンジング

メイクの色味が薄いだけで、肌にはしっかり密着しているのでクレンジングはしっかりと。薄いメイクを自覚している場合は洗顔料のみでもOK

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日焼け止めを落とすクレンジングの使い方

日焼け止めのクレンジングは、日焼け止めの使い方と種類によって変わってきます。

通常はメイクの上から日焼け止めを塗ることが多いですが、学生などはノーメイクで日焼け止めのみを使う場合もあります。

さらに、日焼け止めにも種類があり、洗顔で簡単に落ちるものから、プールや海でも使えるウォータープルーフで専用のリムーバーを使わないと落ちない強力なものもあります。

ということで、状況と種類によってクレンジングの使い方を分けると以下のようになります。

日焼け止めのクレンジング
  • 素肌+落ちやすい日焼け止め → 洗顔のみでOK
  • 素肌+落ちにくい日焼け止め → クレンジングまたはリムーバー
  • メイク+落ちやすい日焼け止め → クレンジングまたはリムーバー
  • メイク+落ちにくい日焼け止め → 洗浄力の強いリムーバーまたはクレンジング

[敏感肌クレンジング/使い方]タイミングや時間、頻度を知っておこう

クレンジングのタイミング

「クレンジングっていつするのが良い?」「クレンジングにかける時間はどれくらい?」という疑問を持っている人も多いでしょう。

いうまでもなくクレンジングは帰宅してすぐが一番いいに決まっています。というのも、ファンデーションや日焼け止めなど肌を覆ってしまうものは、塗布してから7時間ほどで肌の酸化を促してしまいます。

肌が酸化してくると、乾燥して小じわが目立ってきたり、毛穴を塞いで角栓ができたり、肌のターンオーバーが乱れて敏感肌を促進したりします。

そういったことからクレンジングは面倒でも、帰宅したらすぐ行うというのが、敏感肌を改善するためにも重要になります。

敏感肌のクレンジングは鏡の前で使う

鏡を見ないクレンジング

引用元:ユニリーバ クレンジングエキスパートvol.1

クレンジングをする場所というのは、ユニリーバのアンケート調査によると半分以上の人がお風呂場で行っているという結果になっています。

そして、お風呂場にも鏡がありますが、入浴中は鏡が曇るのか、鏡を見ないという女性が52.8%もいます。

室温が高いお風呂場でのクレンジングは毛穴が開きやすくなったり、血行が良くなるので良いのですが、鏡を見ないとなると、メイクを落とし切れたかどうかを確認できないので、目のキワやシワの間などに汚れを残してしまう可能性があります。

入浴後は何となくさっぱりした気になって、全身の汚れが落ち切った感覚になりますが、メイクや皮脂が落ち切っていない場合があるので、クレンジング時はしっかりと鏡を見ながらメイクを落とし切るようにしてください。

敏感肌のクレンジングを使う頻度

普段人と接することが多い女性であれば、ほぼ毎日のようにメイクをしますよね。休日でもお買い物やお出かけなどで、濃くはないにしてもメイクをする人も多いでしょう。

クレンジングは基本的にはメイクや日焼け止めを塗布した日は行うというのが基本です。

ただし、ミネラルファンデーションなどの密着度が少ない薄いメイクだったり、ポイントメイクをしていないという場合は、あえてクレンジングをせずに洗顔料のみでメイクを落とすと肌への負担が少なく済みます。

これらの判断は、個々人の肌質にもよりますし、メイクの種類や濃さなどでも変わってきますので、どれが正解と言うことはありません。

敏感肌の人はクレンジング剤以外の化粧品やメイク料などにも気を遣っている場合が多いので、自分の経験と照らし合わせてクレンジングをしないパターンを見極めると肌への負担が減らせるでしょう。

ただ、無添加で肌に優しいホットクレンジングジェルを使えばW洗顔不要で洗顔機能も付いているので、クレンジングをするしないで悩まなくて済みます。

敏感肌のクレンジングにかける時間

クレンジングの時間

引用元:メイク落としに関するアンケート|DIMSDRIVE

クレンジングは面倒と感じる人も多いので、1分以内に済ませる人が半分以上います。30秒以内という人だけでも16%もいますね。

クレンジングというのは何度も言うように、メイクの油分とクレンジングの油分を混ぜ合うことでメイクを浮かせて落とします。その時、体温も関係していて、クレンジング剤が肌の体温で温まることで、メイクと混ざりやすくなります。

体温がクレンジング剤に伝わる時間を考えると、少なくとも30秒は必要です。そこからメイクがようやく馴染んでくるイメージなので、そこからさらに30秒ほどは顔全体を指でくるくるしながらメイクをなじませる時間がかかります。

そういったことから、メイクにかける時間というのは1分~2分くらいが適当と言えるでしょう。

逆にクレンジングに2分以上かけてしまうと、今度は肌に必要な皮脂まで取れてしまい、乾燥を促してしまいます。

その点、ホットクレンジングジェルなら温かさを自然に感じることができるので、メイクがなじむタイミングなどもわかりやすいのでおすすめです。

敏感肌のクレンジングの使い方に関する注意点

クレンジングに自信あり

引用元:クレンジングに関する意識調査|C’BON

クレンジングに関する意識調査によると、クレンジングの方法に自信がないという人が約8割もいます。クレンジングの方法は種類も含めて多種多様に存在するので、自分に合った方法がどれなのかわからないといった意見や、クレンジングが原因で肌トラブルを起こしたことがあるという経験から、こういった結果になっているということです。

クレンジングの選び方や使い方を誤ってしまうと、肌の乾燥を招いて肌トラブルを起こしてしまいます。ここからはクレンジング時にしてはいけないNG行為をご紹介します。

敏感肌のクレンジングの間違った使い方

クレンジングのNG行動

クレンジングの手順は、クレンジングを手に取りメイクになじませて、洗い流すというシンプルなものです。

しかし、そのシンプルな手順の中でも注意する点があります。ほんの些細なことですが、クレンジングは肌への負担が大きいものなので敏感肌の人は特に丁寧に行うほうが良いでしょう。

クレンジングでメイク汚れの残留、乾燥の促進をしないための注意点を以下にまとめました。

肌に必要な皮脂や潤いを落とさない

メイクを早く落としたいとか簡単に落としたいという理由で洗浄力の強いオイルクレンジングやシートタイプのクレンジングを使ってしまうと、肌に必要な皮脂や潤いまで洗い流し、スキンケアしても保湿成分が浸透せず乾燥肌になることがあります。

また、クレンジング後に洗顔をすることでも洗いすぎてしまう場合もあります。つっぱらない洗顔料で肌がしっとりしている感じがしても、それは一時的に保湿成分の膜が張っているだけで、肝心の角質層が潤っていない場合もあるのです。

クレンジングで大事なのは、洗浄力と保湿力のバランスです。要らないものはスッキリ洗い流し、必要なものを残す、さらに保湿もできればなお良しです。w洗顔不要のホットクレンジングジェルであれば、洗いすぎを防ぎ、保湿成分も配合されているので乾燥しにくくなっています。

濡れた手で使用しない

クレンジングの中には「濡れた手OK」や「お風呂使用OK」というような表記があるものがあります。

これは逆に言えば、通常のクレンジング剤は濡れた手で使用するのはダメということになりますよね。クレンジング剤のパッケージの使用方法にも必ず「乾いた手で~」という表記があります。

これはクレンジングが「乳化」という現象を利用してメイク汚れを落としていることに関係しています。

クレンジングのほとんどは油分・水分・界面活性剤で構成されています。界面活性剤は水分と油分を繋ぐ役割で、油分が多いと水分を油分が包み込み、水分が多いと油分を水分が包み込むような状態になります。

濡れた手でクレンジング剤を使用すると、手の水分とクレンジング剤の水分が混ざって、クレンジング剤の水分と油分のバランスが崩れてしまいます。

その結果、油分が水分に包み込まれてしまい、肌のメイク汚れ(油性)とクレンジング剤がなじまなくなるのです。そうすると洗浄力が下がってしまうので、メイクが落とし切れずに肌に残ってしまうというわけです。

ゴシゴシ肌をこすらない

人間の肌には紫外線や水分を逃がさないようにバリア機能が備わっています。しかし、肌に力を加えて摩擦をすると、角質層が傷ついてバリア機能が低下し、乾燥を招いたり紫外線のダメージを受けやすくなってしまいます。

クレンジングをするときに注意したいのが、メイクが落ちないからといって力任せにゴシゴシこすってしまうことです。ゴシゴシこすることメイクは落ちるかもしれませんが、同時に新しい角質細胞や必要な皮脂なども一緒に落としてしまいます。

また、クレンジングリキッドやシートタイプなど、汚れを拭き取るタイプの場合は摩擦は避けられません。その場合はできるだけ摩擦が起こらないように優しく押しあてて、メイクをしっかりなじませて撫でるように拭き取りましょう。

あとは、クレンジングをすすいだ後にタオルで水気を拭くと思いますが、その時にもこするように水滴を取ってはダメです。タオルを優しく肌に押しあてて、水滴をタオルに吸わせるようにするのが正解です。

冷水や熱湯ですすがない

クレンジングはすすぎも重要です。すすぎは基本的にはぬるま湯(32度~35度)で体温に近い温度が良いとされています。

毛穴を引き締めるために冷水で行うという情報もネット上にはいくつか見受けられますが、クレンジングをすすぐのに冷水を使用してしまうと、クレンジング剤や汚れが毛穴に残ったまま毛穴を引き締めてしまい、結果として毛穴の汚れが取れずに残るということになってしまいます。

毛穴に汚れが残ってしまうと、角栓の原因になりますし、クレンジング剤まで残ってしまうと炎症などの肌トラブルを引き起こす可能性もあります。

また、お風呂などでやりがちなのが熱いお湯ですすいでしまうことです。ついつい寒いからといってシャワーの温度が高いままクレンジングをすすいでしまうと、肌の皮脂を完全に落としてしまい乾燥を促進させてしまいます。

ホットクレンジングジェルなら肌が冷えることもないですし、毛穴も開くのでぬるめのお湯でも十分にメイクをすすぎ落すことができます。

クレンジングで一番やってしまいやすい失敗が、すすぎが足りずに汚れを肌に残してしまうということです。

クレンジングは油分が多いですが、乳化によって水に流れやすくなります。それでもやはり汗を流すのとは違って、そう簡単には流れ落ちません。

回数的には20回以上すすいでも良いくらいで、とくに髪の毛の生え際やあごの下などのフェイスラインは汚れが残りやすいので入念に行いましょう。

その時に、早く落としたいからといって肌をこするのもNGです。手は顔に触れないくらいのイメージでぬるま湯だけを肌にあてるようにすすぎましょう。

冬のクレンジングの使い方

冬は気温が低くなるので毛細血管が収縮し、血行が悪くなります。血行が悪くなると、肌細胞に栄養が行き届きにくくなるので、代謝が落ちていきます。

さらに、気温の低下で毛穴の周囲も硬くこわばり、皮脂も固まりやすくなるので、角栓ができやすくなります。汗をかく機会も減るので、皮脂が肌に出にくく乾燥もしやすくなります。

こういった冬の肌には、クレンジングオイルなど脱脂力が高いクレンジング剤を使用すると乾燥を進めてしまいます。

冬は血行を良くするホットクレンジングジェルや、高保湿のクレンジングクリームやミルククレンジングがおすすめです。

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[敏感肌クレンジング/使い方]汚れを落としやすくする裏ワザ

クレンジングの裏技

敏感肌のクレンジングの使い方でも、いつもの方法に少し工夫を加えるだけでメイクや汚れを落としやすくすることができます。

正しいクレンジングを実践するのが大前提ですが、そこにひと手間加えて角栓をなくしたり、敏感肌を改善したり、エイジングケアができたりする方法があります。

美肌になるためには、ふつうのクレンジングやスキンケアだけでは足りないこともあるんですよね。

ここでは道具を使ったクレンジングやクレンジングが無い時の代用品など、クレンジングにまつわる裏技を紹介します。

敏感肌のための道具を使ったクレンジングの使い方

クレンジングは基本的には手で行うのが摩擦も少なくて、肌への影響が少ないと考えられています。

しかし、小鼻の際やシワの溝、目尻のキワなど、クレンジングが届きにくい部分は道具を使ったほうが良い場合もあるんです。

また、ホットクレンジングなどの温感作用で事前に皮膚を柔らかくしたり、毛穴を開いておくことも汚れを落としやすくすることにつながります。

蒸しタオルの使い方

クレンジングをした後に、蒸しタオルで顔全体を温めて毛穴を開いて、落としきれなかった余分な皮脂を取り除くというものです。

蒸しタオルで顔を温めると毛穴を開き、さらに血行を良くすることができるので、細胞が活性化しスキンケア時の保湿成分や美容成分が浸透しやすくなります。

【蒸しタオルの使い方】

  1. タオルを45度くらいのお湯で温めておく。または水を含ませて軽く絞ったタオルを電子レンジで30秒~1分程度温めておく。
  2. タオルを温めている間にクレンジングでメイクを落としておく
  3. クレンジング後、蒸しタオルを45秒から1分程度顔に乗せる(ほんのり温かいくらいに調節しておく)
  4. 顔の肌全体が温まったら、洗顔料で洗顔し、化粧水や乳液などでスキンケアします

ただ、今はホットクレンジングジェルという温感作用をもつクレンジングがあるので、蒸しタオルを作る手間を考えるとホットクレンジングを使うほうが時短になります。

パックの使い方

毛穴に皮脂が詰まって、それが酸化すると黒ずんで固くなります。これがいわゆる角栓とよばれるもので、いちご鼻など女性を悩ませるものとなっています。

クレンジングを毎日丁寧にしていると、角栓はだんだんと消えていきます。特にホットクレンジングジェルなら温感によって毛穴が開くので、角栓に対しては非常に効果があります。

そんなに悠長に待っていられないという場合には、パックを使うのも一つの方法です。パックには肌に貼り付けて乾いたら剥がすシートタイプのものと、クリーム状のものを肌に塗って洗い流すタイプの2種類があります。

敏感肌クレンジングの代用品の使い方

クレンジングが無い時

「うっかりクレンジングを切らしてしまった」「旅先でクレンジングがない」という状況に陥ってもメイクを落とさないわけにはいかないですよね。

クレンジングの仕組みは、先にも紹介したように油性のメイク汚れに油分を馴染ませて落とすというものです。ということは、肌につけても大丈夫なもので、油分を多く含んでいるものならクレンジングとして使える可能性があるということです。

ここからはクレンジングが無い時でも周囲にあるもので代用できる場合があるので紹介します。ただし、これらはあくまで応急処置ということで、毎日この方法でクレンジングするのは、当たり前ですが肌に良くないので注意してくださいね。

食用油をクレンジングとして使う方法

クレンジングの代用として使えるものに食用油があります。どこの家庭にもあるサラダ油やオリーブオイルなどが該当します。

食用油は植物性ですし、口に入れても大丈夫なくらい安全性も高いのでクレンジングオイルの要領で使用すればメイク汚れを落とすことは可能です。

ただし、クレンジングオイルと違って100%オイル成分なので、水を弾くためぬるま湯ですすいでも簡単には洗い流せません。そのためクレンジング後には必ず洗顔料などで、オイルを落とし切る必要があります。

また、開封済みの食用油は酸化が進んでしまっていることもあるので、酸化した食用油を肌に塗るのは肌トラブルを招く場合があるので注意が必要です。

あとはキャリアオイルとしてオリーブオイルなどが売っているのですが、食用と美容用では精製方法や管理方法などが異なるので、あくまで食用油のほうは応急処置として利用してください。

乳液をクレンジングとして使う方法

クレンジングはないけど、手元に乳液がある場合は、乳液がクレンジングの代用として使用できます。

乳液にも油分が含まれていて、それがメイクの油分となじんでメイクを落とすことができるのです。ただし、あくまでも乳液なので濃いメイクやアイメイクなどは落とすことは難しいでしょう。

また、クレンジング剤のように短時間でメイクを浮かせるのは難しいので、ある程度の時間をかけることが必要になります。

乳液は肌に浸透させるものですが、クレンジングとして使用する場合はメイクとなじませた後、しっかりとすすいで洗い流し切らなければいけません。もったいないからと肌に残すとメイク汚れも残ってしまい肌トラブルの原因になります。

ニベアなどの保湿クリームをクレンジングとして使う方法

ニベアなど保湿用のクリームもクレンジングの代用として使用できます。保湿用クリームには油分がたっぷり含まれているので、メイク落としが可能なんです。

保湿クリームは敏感肌など肌質を問わずに使えるものが多いので、安全性も高いのがうれしいですね。ただし、乳液よりはメイク落ちが良いですが、ポイントメイクなどはやはり落としにくいです。

やり方はややコツがあり、クリームをメイクとなじませながら顔全体に塗り、そのあと化粧水をたっぷり含ませたコットンで、クリームごと拭き取ります。水だけではクリームを洗い流せないので、こういった方法が適しています。

そのあとは洗顔料でしっかりとクリームやメイク汚れを完全に洗い流すようにしてください。

ハンドクリームをクレンジングとして使う方法

ハンドクリームも保湿クリーム同様油分が多く含まれているのでクレンジングの代用として使用できます。ただ、ハンドクリームは種類によってテクスチャの硬さなどが異なるので、使い方にコツがいる場合もあります。

ハンドクリームをクレンジングとして使う場合、コットンなどにハンドクリームを多めに取って、メイク部分になじませます。メイクがなじんだら、化粧水などを含ませたコットンで拭き取るようにメイクを落とします。

そのあと、しっかりと洗顔料でハンドクリームやメイク汚れの油分を肌に残さないように洗い流します。

ハンドクリームによってはコットンと肌の摩擦が大きくなり、肌に負担が大きくなる場合もあるので注意してください。

ベビーオイルをクレンジングとして使う方法

ベビーオイルもクレンジングの代用として使用できます。赤ちゃんがいないとベビーオイルがそばにあるという状況はあまり無いとは思いますけどね。

ベビーオイルは赤ちゃんの乾燥を防ぐための保湿オイルです。赤ちゃんに使用できるくらいですから非常に安全性が高いものです。主成分はミネラルオイル(鉱物油)なので、添加物として危険性があるように感じるかもしれませんが、純度の高いミネラルオイルは安定性が高く、変性しにくい性質があるので安全性は高いものです。

ベビーオイルでクレンジングする時は、手に多めに取り、メイクになじませるように顔全体に塗ります。メイクが浮いてきたら蒸しタオルなどで拭き取るといいでしょう。そのあとしっかりと洗顔して油性汚れを洗い流してください。

ただし、こちらもオイルとはいえポイントメイクなどの濃いメイクは落ちにくいので万能ではありません。

敏感肌ならクレンジングしない選択肢もあり

クレンジングしない

敏感肌の人は特にクレンジングで完全に汚れを落とし切らないと肌トラブルを起こしてしまうと思っているのではないでしょうか?

しかし、敏感肌の人はメイクにも気を遣っているはずです。負担の少ないミネラルファンデーションや、落としやすいフィルムマスカラ、そもそも化粧をそこまで濃くしていない人もいるでしょう。

そういった肌に気を遣ったメイクをしている場合は、クレンジングの洗浄力に頼らなくても、洗顔料や石鹸のみでメイクオフができる場合があります。

クレンジングというのは、どんなに丁寧に行っても必要な皮脂を多少は奪ってしまうために、皮脂の分泌を促進したり、乾燥肌になったりと、肌の揺らぎを起こしてしまいます。

クレンジングをしないで済むメイクをすることで、入念なケアが必要ない肌、自然で健やかな肌を目指すのも一つのクレンジングの答えという考え方もあります。

男性がクレンジングを使うときはどんな時?

最近は男性もファンデーションやコンシーラーなどを使用する人も増えていると言います。しかし、クレンジングを使わなければならないほどのメイクをする人はいないので、基本的には洗顔料で十分です。

ただ、男性は女性に比べて皮脂の量も多く、角栓による黒ずみや、大人ニキビなどの肌トラブルは女性と同じように起こります。

それはやはり毛穴の汚れがきれいに落とし切れていないのが原因なので、毎日ではなく週に1度くらい洗浄力の高いクレンジングを使用して毛穴ケアをするとツルツル美肌が得られます。

男性は脂性肌よりの人が多いですが、中には敏感肌や乾燥肌の人もいるので、肌質を見てクレンジングが必要かどうか考えたほうがいいでしょう。

パートナーの毛穴の黒ずみが気になったら一度クレンジングを提案してみてはいかがでしょうか。

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